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飾り棒



7/31 散財は続く
↑というわけでまたお金を使ってしまったわけですよ。
流石に二日連続で似たようなことにお金使うと罪悪感があるね……。

そんな本日のお買い物、SLIK スプリント。
しかし50mmはピントにシビアね
SONY α100
MINOLTA AF 50mm F1.4
75mm F5 1/30秒 ISO400 EV-0.3 WB:AUTO


……所用で横浜まで行ってきたのですが、
ついでにカメラのきむらに寄ってみると、
レンズはそれほど目を引く物がなかったものの、
三脚がいくつか置いてあったので物色してみることに。
(元々飼育の予算で買えるようなレンズはそうたくさんはない)

元々三脚くらいは新品買うつもりだったものの、
予算が5k程度とあってなかなか納得のいく物は見つかりませんでした。

というか、そもそもこの予算だとかなり無理があります。
いいものは高いというのは当たり前なんだけど、
カメラ関係は下級品と上級品の価格差が大きいような気がしてならない。

で、ギリギリ一眼が乗るレベルの小型三脚が
割といっぱいあったのでその中から比較検討することに。
あんまり重いのは持ち歩く気が失せるので、
とりあえず安定性よりは軽量である事を重視して選ぶことにします。
最悪、一眼には使えなくてもP600クラスならこの辺は余裕だろうし。

確か
・スプリントプロCG
・スプリントミニCG
・スプリントGM
とかの種類があったような気がします。どれも2980円。
全て旧モデルでウレタン巻やクイックシューではないタイプ。

で、スプリントミニは伸ばした時少し小さかったのでやめ。
スプリントプロとスプリントはエレベーター上げなくても
少し屈めばファインダー覗けるくらいは伸びるのでどちらかにすることに。

……で、この二つでは、開脚機構が違っていて
プロの方はローアングルが出来るようなのですが、
程度はスプリントの方が良かったので、結局こちらにしました。
……まぁ、もしこれ以上が必要になればどうせ買い換えるだろうし。

んで、帰ってきて色々弄ったりしてるわけですが
中古の割には異様に程度がいいのでちょっとびっくり。
三脚は外で使われる物なので今まで見た中古では
脚部に塗装剥げとかキズとかが当たり前にあったのですが、
そういうのが割と少ないし、石突きもほとんど無傷です。
ただ新品には付いてきたらしいケースがないのは少し残念。

そういうわけでこれからは買い物後の物撮りの時
室内撮影故の光量不足から来る手ブレに苦労しなくて済みそうです。
詳しい使用感とかは今後になると思うのですが
ただ一つ言えることは一眼がかろうじて乗る中では軽い方ということ。
いいの買っても持ち出すのが億劫になりそうなんで、まずはここからかなと。

で、三脚の威力を見るため試しに1カット、
手持ちのαシリーズを全て集めて撮ってみましたが
やっぱりどう考えても手持ちじゃ不可能なシャッタースピードだったり。

にしても、今頃になってP600の1/8制限が気になり出し始めました。

……と言われても、P600を触ったことの無い人には意味不明なので
P600の1/8制限について説明すると、このカメラは
シャッタースピード優先とマニュアルモード以外の露出モードでは
どんなにアンダーになってもシャッタースピードが1/8秒より遅くなりません。
(そして1/8秒以上にするとノイズリダクションがかかって待たされる)

んで、ISOオートも100までしか増感しないという奥ゆかしい(?)仕様の為
室内撮りだと結構すぐ絞り開放、ISO100で1/8秒になりアンダーになったりします。
もちろん手ブレ補正の無い頃のカメラなので1/8秒とかだと気を抜くとブレます。

ちなみにこの1/8制限、露出補正でも絡んで来るので少し厄介。
アフタービューを見て暗いからと思って露出補正しても
既に設定限界の開放・ISO100・1/8秒になってたりすると
いくらプラス補正しても各パラメーターは一切変わりません。

現在のデジカメだったら増感すればいいだけの話なんですけど、
ISO200以上は緊急用という時代のカメラなのでそれも無理だし
ましてや手ブレ補正も無いのでどうにもなりません。

まぁ、シャッタースピード優先で撮れば良いだけの話なんですけど
個人的に一眼ではPAシフトの疑似絞り優先派なんでどうにも慣れないのです。

にしても、この機種が出始めの頃のレビューで
この問題について触れてたのはスタパ齋藤氏だけだった気がする。

そういうわけで下のような画像を撮る時は三脚必須なのです。
つい一眼のつもりでマニュアルにして目一杯絞ったけど、
よく考えたらコンデジの被写界深度なら開放でも良かったくらいだな。
(F8なんて一眼に暗いズームだと「少し絞った」程度の値なので)

自分で買ったレンズ安物ばっかだな……
CASIO EXILIM PRO EX-P600
36mm F8.3 3.2秒 ISO50 EV0 WB:昼白色蛍光灯


前列のボディは左から順番に
・α7000 + AF 24mm F2.8
・α7700i + AF ZOOM 35-105mm F3.5-4.5
・α100 + AF 50mm F1.4
後列のレンズは左から順番に
・AF 135mm F2.8
・DT 18-70mm F3.5-5.6
・MINOLTA AF APO TELE 200mm F2.8
・MINOLTA AF ZOOM 100-200mm F4.5

それにしても、気がついたらこんなに機材が増えてしまうとは……。

7/29 過ぎ去った未来
飼育の大学はまだ夏休みに入ったわけではないのですが、
残ってるテストが8/1の1コマだけという事もあり、現在は結構暇だったりします。

……というわけで、今日もバイクで出かけてみることにしました。
冷房のない部屋に居るよりは外で風に当たった方が涼しいのです。

思い立ったが吉日というわけで午前中のうちに
暑さ対策として凍らせたペットボトルの麦茶を持って出発。

で、どうしても行きたい行き先というのは無かったので、
とりあえず気の向くままにひたすら走ってみることに。

江の島まで出ると海沿いが気持ちよさそうだったので
そのまま134号線に乗って、西湘の始まる大磯までひたすら走る。
大磯からは国道1号にスイッチしてそのまま西へ。

……出発から1時間30分程度で、小田原まで到着。
さて、ここまで来て更に西に行くと箱根という事になるが
前回も言ってたけど原付で箱根は作業プレイ分が多いので
あんまり進んで行きたいという場所でもない。

それに、箱根を超えて沼津辺りで折り返しとなると
結構時間を食ってしまうので今日はパスした方が良いと判断。

とはいえ、せっかくここまで来てるので
そのまま来た道を帰るのも勿体ないし、
県内のまだ行ったことのないハードオフでも見て
なんか良い出物があったら回収してこようかと考え始める。

というわけで、一件目小田原鴨宮店まで移動。
ECLIPSE AVN2204D(DVDナビ)25kは安いと思うが
今付けてる099SRよりずっと良いとも思えないのでパス。

あとここのジャンク棚で初めてAF70-210mm F4の実物を見る。
茶筒と揶揄されるだけあって確かにデカい……。
現品はカビとかキズとかあるので購入には至らず。
そもそも100-200あるしね……。

続いて秦野渋沢店へ向かう。
直線距離は10km程度なのだが、割と行くのが面倒だったりする。
それにしても松田近辺の246と県道72の交差の複雑さは何とかならないんだろうか。
以前も車で行って何処で曲がればいいか一瞬パニックになった。
今回は見覚えがあったので無事なんとかなったが、正直わかりにくい。

ここではものすごく安いと思える物は無し。
ただ、近所のハードオフでは5k程度するGT-FORCEが
こちらでは3k程度と、明らかに値付けが違う。

おそらく運営会社が異なるからだと思われるが、
(前者はワットマン、後者はゼロエミッション)
こういう差があるとなんか悔しい。

GT-FORCEはいつか欲しいものの一つだし、
3kなら間違いなく安いのだが持ち帰れないので断念。

更に伊勢原店へ向かうために246を走っていると雨が降り出した。
少し前から雲行きが怪しいとは思っていたが、ついに降られてしまった。
なんとか伊勢原店にたどり着くも、あまりグッと来る物はなし。

次の目標は綾瀬店なのだが、伊勢原からだと道が結構複雑で
ナビウォークの助けを借りたりしつつも、ようやく到着。

ここで、掘り出し物っぽそうなものを発見。
ガラスケース内にジャンク扱いのα7000が3k円で置いてあったのだ。

ジャンク扱いであればこの時代のAFカメラなんぞ
どこの店に行っても5k円以下で腐るほどあるのだけど
ミノルタに限って言えば中級機〜上級機扱いの
789番台モデルは流石に5k円以下で出てくることは少ない。
(少なくとも、この辺りの相場では比較的安い方に属する)

しかも、レンズ付きだ。

最初はα7000ということもあり、当時の標準である
AF 35-70mm F4でも付いてるのかと思ったが、
よくよく見てるとズームリングがなく、側面には「AF LENS 50」の文字。
これを見た瞬間、AF 50mmのF1.4か1.7であると判明したので
内心ドキドキしつつも、平静を装い店員にガラスケースから出してもらう事にした。

なにせ、同じ焦点距離の現行ソニー製AF 50mm F1.4は
現在最安値クラスでも4万近くする代物で、
とてもじゃないけど手が出せないレンズなのだ。

もしこれが完動品や、許せる範囲の瑕疵しかないのであれば
絶対に損はしないので、是非確保しておきたいレンズなのである。

プライスタグには傷ありということになっていたが
それはボディの方や、鏡筒部分であるらしく、
レンズの光学系には大傷やカビがないことが確認できた。

また、α7000の方だがこちらも意外に(?)程度が良く
お約束の液晶漏れはかなり軽度でまだ表示が視認できる状態だし
グリップ部分の白変も意外と気にならない程度で済んでいる。

この二カ所というのは現存している
第二世代までのαシリーズ共通の不具合箇所じゃないかと思う。
全く出てない個体もあるんだけど、どちらかが出てるものがかなり多い。
(手持ちのα7700iも液晶漏れ&グリップ部分白変の個体だったりする)

結局、ほぼ即決に近い形で購入。ケースも付いてきた。
この時あまりにも即決で決めたもんだから、
50mmの中でもF1.4なのか1.7なのか確認していなかったくらい。
たとえどちらであっても、3kじゃ買えないのは確かだし。

というわけで家に帰ってきて動作テストをしてみる。

カメラ用のリチウム電池を使うα7700iとは違い、
α7000は単四電池パックなので家にある電池でテストが出来る。
とはいえ、単四の在庫が切れてたので一部RDのリモコンから拝借。
(オプションで単三やリチウム電池用の電池パックもあったみたいだけど)
ジャンクで3kのカメラにリチウム電池買ってくる気にはなれないのでありがたい。

飼育がα7700iを死蔵しているのも、結局この辺りの理由からだったりする。
充電できない電池を使うのでは、ランニングコストがかかりすぎる。
ましてやコストと言えばフィルムの現像代だってかかるわけで、
必然的に電池を買ったとしてもあまり使わないからますます電池は割高になる。
その点で、普通の単四電池が使えるというのは非常にありがたい。

……で、電源を入れてみるとあっけなく各機能が動作してしまった。
シャッターが全速出てるかとかについてはわからないが、
少なくとも各種表示が出てAFが動いてシャッターが切れる。
フィルムは今手元に無いので写りは確認できないが、
この分だと外見のキズ以外に問題はないように思える。

インターフェースは現在のαシリーズとはやや違う物の、
以前α7700iをしばらく弄ってた事があるので大体理解できた。
(変則的な配置ながら実質ツインダイヤルで、流石にα100より良い)

この調子で、α100に付けてレンズの方もテストしてみる。
結局、このレンズは初代AF 50mm F1.4だった。
1.7よりわずかに高価だったので、これは素直に嬉しいところ。
冗談みたいな引き出し式フードもこの頃のミノルタっぽい。

で、こっちも特に問題はなかった。AFもちゃんと合う。
α100でプレビューボタン使って確認したところ絞りもOKみたい。
というわけで手持ちのαレンズがまた一本増えました。
手持ちの中では一番明るいレンズなので、室内撮りとかにいいかなと。

まぁ、元はと言えば飼育的にはレンズを買ったつもりで
むしろボディは嵩張るオマケのつもりでした。
そんなわけでレンズが動けば万々歳なのです。

……で、正直帰ってきて動作テストするまでは、
どうせボディの方は動かないだろうと思ってたし
そもそも動いたとしても、今更フィルムを使う気もないので
家に置いといても仕方ないし、それこそ二束三文でもいいから
売り払ってしまおうかと思ってたのですが
いざ動いているところを見ると、少し愛着がわいてきました。

なんせこれは20年前の未来のカメラだったわけで
現在でも、AFが遅いとはいえまだまだ使えます。

というか、(そりゃ中級機だから当たり前だけど)一部の機能では
手持ちのα100を上回っている部分さえあるのですから、
予算の問題さえなければ銀塩のメイン機として使っても良いくらいです。

現代の目から見れば性能的にはもはや見るべき所はなくて、
言わば過ぎ去った未来なのかもしれないけど
それでも当時に思いを馳せる事は出来るなーと思うのです。

デザインも直線基調で、ボタンが多めの操作部は
いかにも80年代といった感じで現代の目から見れば逆に新鮮です。
(このあとαシリーズはiを経てxiシリーズまで段々丸くなっていく)

もちろん、広角レンズが広角レンズとして使えるし、ファインダーも広くてクリア。
少なくともこれは今後APS-Cサイズのデジタル一眼を使う限りはアドバンテージ。

で、現在の(中古価格という意味での)評価は低いけど間違いなく歴史的名機。
それでいて案外程度がいいというわけで、しばらく手元に置いておくことにしました。

そのうち安いフィルムが手に入ったら、一本撮影してみようかな。
手持ちのプリンタがフィルムスキャンOKのタイプなので、
現像だけお願いすればさほどお金もかけずに出来るかもしれない。
そういう手間をかけて撮影するのも、それはそれで面白いだろうし。

しっかし見事に手持ちレンズが初期α用ばっかりだなー……。
デザイン的には初期レンズの方が好きなんだけど、
Newにリニューアルされた時に円形絞りになってるのが悔しい。
ミノルタレンズはボケ味がいいらしいのに、手持ちは非円形絞りのばっか。

安物セット
SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F5.6 1/4秒 ISO400 EV+0.7 WB:AUTO

7/26 晴れた日は遠くへ
土曜日の朝の話。

せっかくの土曜日だから何処かに行きたいとぼんやり思いながら
messengerにサインインしてみたらたまたまセイリョさんが居た。

んで、勢いでなんだかよくわからないけど
何処かに行きたい旨意気投合し、
せっかくなので、ただ何処かに行くだけではなく
行った先でテーマに沿った写真を撮ってくる事に。

で、テーマは夏なので「水(解釈自由)」に決定。
そしてそれだけ決まったところで解散した。

というわけでこのテーマに沿った写真となると
海とか川とか湖とかに行くのが手っ取り早いのだけど
実は昨日、テストが一通り終わった記念として
鎌倉の海岸線を走って帰ってきたので
まず海に行くというのは選択肢から外すことに。

で、あとは湖か川かという話になるのだけど
上流に湖がある川なら最悪湖まで行かれなくても
テーマに沿った写真が撮れるので湖を目指すことに。

で、神奈川県鎌倉市の辺りから日帰りで行ける湖というと
宮ヶ瀬湖、津久井湖、相模湖、それに丹沢湖といったところ。

奥多摩湖とか山中湖も行けないことはないだろうけど
どちらも既に行ったことがあるのでわざわざ遠回りする必要はないかと判断。

しかし、これらの湖に行くには一つ、重大な問題があった。
それは、飼育のバイクがそろそろオイル交換の時期だということ。
別に何百キロも走るわけじゃないから本来なら無視していいところなのだが
既に2000km以上走ってるのでせっかくなので換えておきたい。

で、飼育の行きつけのバイク屋は上大岡にあるので
もちろんこれらの湖とはまったくもって方向が異なる。
鎌倉市から見て候補の湖は概ね北西の方向にあるが、
バイク屋は北東ということになる。(もちろんそれぞれへの距離は異なる)

でもまぁ、せっかくなので完調の状態で遠出したいと思い
まずはバイク屋に向かうことにして、11時頃家を出た。
GPSログを取る目的で、携帯のGPSもセットしたまま走行開始。

装備品はカメラくらいのもので、あとは多少の着替えとタオルのみ。
一応日焼け止めも塗ったのだけど、まずは長袖で出て行くことにした。
あと麦茶を作って500mlペットボトルに詰めておいた。
カメラはP600とα100+AF 24mm F2.8の組み合わせ。

バイクで荷物があまり載らない為荷物は最低限にしたいので
18-70でも良いのだけど敢えて不便を承知で24mmにした。
外形からすれば、持ってる中で一番コンパクトなのはこのセットになる。

ガソリンスタンドに寄って満タンまで入れてから、旅の始まり。
まずは鎌倉街道でバイク屋まで向かってオイル交換。
原油価格高沸の影響か、前回より少し値段が上がっていた。

話によると9月に入ればまた上がるそうなので、
交換するなら8月中をオススメされた。
多分8月一杯までに2000kmとかは走らない気がする。

さて、この時点での飼育の計画というのは以下のようなもの。
とりあえず鎌倉街道で横浜まで出て、国道16号に乗る。
国道16号で橋本まで行ったら、そこから413号に乗って津久井湖へ。
更に南方向に向かって宮ヶ瀬湖に向かい、
宮ヶ瀬からは県道70号かなんかを通って帰るというもの。
一応、地図上ではなんとかなるルートだ。

というわけで16号線をひたすらまっすぐ橋本まで走る。
クソ暑いとはいえ、そこそこ流れているので走れば涼しくて結構助かる。
もちろんたまの休憩での水分補給は忘れないようにする。

この辺車ならカップホルダーがあるので楽だしいつでも飲めるが
バイクの場合はヘルメットを脱ぐ必要があるので面倒ではある。
そもそも車だったらエアコンがあるし。

……で、413号に入っていくのだが、ここらで携帯の電池が切れる。
出発からだいたい4時間弱くらい経っていたのだが、
やっぱり常に電波のやりとりをするGPSは電池の減りが早いらしい。
スタンドアロンのGPSロガーならもっと持つんだろうけど、
携帯のアプリケーションとしてはこの辺りが限界と言ったところか。

さて、実は飼育ここまで来て地図を持ってきていない。
(以前買ったツーリングマップルは便利なので車に入れっぱなし)
おまけに携帯の電池も切れたので、ルートの検索も出来ない。

このまま413号を進むとおそらく津久井湖には着くのだが
そのあとどうすればいいのかというのがサッパリ分からない。
概ね南に向かえばいいのはわかってるのだけど、
問題はその南がどっちにあるのかよくわからないということ。

どうしようか思案しているうちに津久井湖は通り過ぎてしまった。
今更Uターンもなーとか思っていると行き先表示の青看板には「相模湖」の文字。
こっちでもいいかと思いつつ、気がついたらそのまま413号に乗っていた。
(注・相模湖方面は413号から412号に向かう必要がある)

以下、本来の予定とは全く違う道志みち走破編。

うっかり道志みちに入ってしまったのだけど、
考えてみると道志みちは何度か車で通ったとはいえ、
夕方や夜が多く、また東行きしか走ったことがない。
西に向かうときは大体箱根の方を使ってしまうし。

で、道志みちは地図で見るとわかるように津久井湖から山中湖までの間に
他の主要道と通じてる分岐がほとんどない、一本道に近い道路だったりします。
そんなわけで、引き返すか迷ってる頃にはもう分岐がなくなってるのです。

しかし、この意図しない選択がまたなかなか楽しかった。
箱根ほどの起伏はない為50ccでもそこそこスピードが乗るから
乗ってて適度に楽しいし、道幅もそこそこあるので危険という程でもない。
(一部センターライン消えるところがあるけど、狭いのうちに入らない)
なにより涼しいし自然が一杯で、そりゃツーリングの定番にもなるよなと実感。

実際、けっこうな数のバイクとすれ違いました。
流石に原付で来てる人間は他に見かけなかったけど。

箱根とかだと、通行量が多くて常に後ろを気にする必要あるし
そもそもどんなに回しても30km/hしか出なかったりで
結構原付での通行は作業プレイに近いんだけど
道志みちはそういうストレスがたまりにくいのでとても快適でした。
神奈川から日帰りならかなりオススメです。

……で、しばらく走った後道の駅道志に到着。

遠くにきたものだ
SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F6.3 1/80秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


ここまで来ると山梨県なわけです。
今回は神奈川県を起点としてるのですが、
16号走ってる時に少し東京都町田市に入ったりしてるので、
都合一都二県を股にかける壮大な計画ということになります。
成り行き上だけど。

で、ここの道の駅は川と隣接しているので
もう写真とかそれでいいやとか投げやりな気持ちになりつつ散策。
……の前にそういえば何も食べていなかったことを思い出して
焼きトウモロコシを買って食べる。250円なり。

で、道の駅の建物の裏手に回ると清流が。
90%曇りつつたまに日が差すという微妙な天候なのが残念だけど
日が差してる時の光景はここに来た甲斐があると思えるもの。
これは丁度裏手部分にある吊り橋。

晴れはいいなー
SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F9 1/100秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


川辺では、子供達が水遊びをしている。

山が霞がかってく感じとかもこういう場所ならではだよなー
SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F4 1/1250秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


せっかくなので、飼育も川に足を突っ込んでみることにした。
靴と靴下を脱いで川に浸けると、思いの外冷たくて気持ちが良い。
そういえばこの辺りは高地なのか随分と涼しい。

綺麗だったなー
CASIO EXILIM PRO EX-P600
33mm F2.8 1/160秒 ISO50 EV0 WB:AUTO


川の水はこのくらい澄んでいる。

足下に気をつけながらそーっと川の真ん中に向かい、
川面スレスレにカメラを置いてノーファインダーで撮ってみた。
もうちょっと晴れてて、上手く水平が出てればもっと良かったんだけど。

天気って大事
CASIO EXILIM PRO EX-P600
33mm F4.5 1/500秒 ISO50 EV0 WB:AUTO


さて、これで当初の目的は大体達したので帰ることに。
この時点で時刻はもう少しで16時を回るという頃。

今まで降ってないしたまに晴れ間も見えるとはいえ、
雲行きもけして良くないので引き返すことに。

道志はさっき言ったように端に行くまでは分岐がないので
とにかく行くか戻るかの選択を強いられるわけだが、
これ以上西に行くと帰ってこれなくなる恐れがあったので
ここは素直に来た道を引き返すことに。

せっかくなので、さっきまでは着てた長袖を脱いで
半袖で走ってみるととっても気持ちが良い。
それもその筈で道路脇の温度表示は26℃。
ちなみに飼育の部屋の平均気温はこの時期33℃。

……とかなんとか言ってると、ポツポツと雨が降り出した。
ついに来たかと思いつつも、まだ小降りなのでそのまま走る。

すると5分後には本降りになってしまった。
カッパ代わりに長袖を着るか迷っていたのだが、
他のライダーも皆止まって着替えてるのを見て
これは追随すべきだと思い飼育も待避所で長袖を羽織る。

そのカッパ代わりの長袖も更に10分する頃には
水が染みてきてしまったのだが、その頃には雨は小降りになり、
しばらくしたら止んでしまった。そしてまた少し晴れてきた。

……そして、道志みちを抜ける頃には
また晴れ間と走行風のおかげでそれらはすっかり乾いてしまったのだ。
なんだか、狐につままれたような気分だった。

以後、迷いつつもなんとか家に帰ってきて今に至る。
総走行距離180km強の、なかなか楽しい旅でした。

7/23 オススメは出来ない手法
そろそろテストが近付いてきたので単位を回収しないとマズいのですが
今学期は就職活動の名の下に、7月に入るまで1コマも出席してなかったので
かなりアグレッシヴな回答の埋め方をしないと単位が取れそうにありません。
(つまり、授業を一切聞かずにシラバスで大体当たりを付けてヤマを張る)

しかし飼育はこういう時は大体教科書に指定されてる本を
自治体の図書館で借りてきてそれでなんとかしてしまったりします。

飼育の場合大学が横浜市で、本籍が鎌倉市。
更に鎌倉市のカードで藤沢市の本も借りられるので
カードが二枚で三市の図書館全てが対象となります。
これだけカバーしてれば大体役に立ちそうな本が出てくるものです。

まぁ、似たようなこと考える奴が多いからか
結構近所の図書館ではNGだったりするんだけどさ。

7/19 試写
飼育が祖父から受け継いだ中ではおそらく最も写りの良い
MINOLTA AF APO TELE 200mm F2.8なんですが
修理から戻ってきて以来試し撮りしてなかったので
近所をうろついて適当な被写体探してみました。

……が、あまりにも暑くて死にそうになったので
家から数メートルの範囲の写真だけでおしまいに。

そんなわけで垣根の向こうに逃げてしまったねこから。
この後、例によって逃げられる
SONY α100
MINOLTA AF APO TELE 200mm F2.8
300mm F2.8 1/160秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


基本的には前ボケを入れるのがあまり好きではないのだけど
(メインの被写体を覆い隠さない程度に上手く入れるのが難しいし)
これは垣根の向こう側にねこが逃げてしまったので
位置関係的にどうしても入ってしまったというカット。

怪我の功名か、前ボケで垣根という事を表現しつつ
ねこが隙間からこっちを伺ってる感じは切り取れたかと思います。
このくらいボケるならたまには前ボケ狙ってみてもいいかも。

次は路傍に生えてた花。近所の線路沿いに生えてます。
(しばらく草花検索とにらめっこしてた結果多分マツバギクと判断)
これなんの花なんですかね
SONY α100
MINOLTA AF APO TELE 200mm F2.8
300mm F5.6 1/500秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


こっちは多少絞ってみたので立体感と
それなりに背景の形がわかるボケ方になってる。

確かこれ画像仕上げビビッドで撮ったような気がするんだけど
色がちょっとドギツく感じられないこともないと今になって思う。

背景にも結構花が写ってるから五月蠅く感じるのかも。
これを例えばアングル変えて上半分を空とか塀にして
ボカして飛ばしてしまった方がスッキリしたかもしれない。
その時は色も鮮やか目のこっちのがいいだろうし。

で、この花をまた別の方向から撮るとなんだか
アーティステックと言えなくもない仕上がりになる。
(正確に言うと、同じ花だけど場所は違う)
つまりさっき言ってた「塀にして飛ばした」例がこれ。
しかし、雰囲気が全く違うな……
SONY α100
MINOLTA AF APO TELE 200mm F2.8
300mm F3.5 1/1250秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


こっちは確か色がスタンダードだったような気がする……。
明るさや色で同じ花なのに全く受ける印象が違ってしまうという話。

写りの話はこれくらいにして、使い勝手について感じたこと。

このレンズの最短撮影距離1.5mというのは、
これまで100-200の1.9mに慣れてたので案外寄れると感じた。

といっても、手持ちのレンズが揃いも揃って寄れないので
そのうちマクロが一本欲しいとはいつも思っている。
こういう事を考え出すようになったらもう危ないんだろうけど……。

で、α100に付けると滅茶苦茶フロントヘビーです。
まぁボディ(638g)より重い(690g)んだから仕方ないけどさ。
でもこれだけよく写るなら多少重くても
外に持っていく価値はあると個人的に思います。

あと、ピントリング収納カバーはしまうときはスマートでいいし
AFオンリーで使ってる時はレンズの何処でも持てて便利なんだけど
あからさまにMFしにくくなってると思います。ピントリング狭めだし。

せめてカバー付けるのであれば
MF時にもカバーにロックが欲しかったような気がするけど
この後発売されたレンズにカバー付いてない辺りで察した方が良いのかも。

あ、でも言うほどMFしにくくはないです。比較対象が18-70とかなんで
そこそこ高いレンズとしてどうかという部分は全く無視した話としてですが。

……で、やっぱり15k程吹っ飛んだけど修理して良かったなと思います。
使ってる人間が素人に毛の生えた程度のいつまでも上達しないボンクラで
写してるカメラが在庫処分で5万円台とかであっても、
このレンズを使えばたまにハッとするような画像が出てくるというのはなんとも痛快です。

もちろん、歩留まりを上げていく事も大事だし
安いレンズでもいい写真が撮れるようにもなりたいところです。

ただ、このレンズを使ってる間は自分の腕が上がったみたいに感じられるのも確か。
少なくとも今「一眼を買って良かった」と心から思えるのはこのレンズのおかげです。
まぁ、自分で買ったんじゃない辺りが少し反則でもあるんだけど……。

7/18 何もかも上手く行きそうな気がするほどじゃない
冷風機+自作ダクト導入の結果ですが、室温よりも低い風が
ちゃんと身体に当たるだけでもだいぶ違うようで、早い話が結構効果がありました。

それだけなら万々歳なのですが、冷風機と布団の位置関係のせいで
寝るときは必ず冷風が身体に当たってしまいます。
(窓に直結状態のダクトがあるので配置換えできない)

その為、暑いの我慢して冷風機を止めて扇風機だけで寝るか
風邪引くの覚悟で涼しくするかの選択を毎日迫られます。

で、どうやら風邪を引いたようです。

7/17 限界は何処にある
さて、梅雨も明けそうで明けない微妙な状況ですが
暑い中皆様いかがお過ごしでしょうか。飼育です。

これまで飼育はエアコンのない部屋で我慢しておりましたが
今年は流石にそろそろ我慢の限界を突破しそうなところです。
というわけで、昨年に引き続き今年も
そろそろここらで冷房体制を見直そうかと。

まずは現時点での陣容ですが、
今年は昨年のミニ扇風機+冷風機という体制を見直して
当初から大きめの扇風機一台で回すことにしました。

一応、ちょっと奮発して三洋のEF-30TR2という
リモコン付きだったり温度センサー運転があったりする
「扇風機としては」高級な部類の新兵器を導入したのですが
置き場所が手の届く範囲なモンでリモコン要りませんでした。

あと、温度センサー運転もエアコンを併用してない関係で
ほぼ常に強風固定になってるのでこれも要りませんでした。
あーでもタイマーが付いてるのは寝るときありがたいです。
今時1980円の扇風機でも付いてるけどさ。
(スペックと使い道が合ってないのは元々リビング用に買ってきたから)

で、この状態で窓を全開にしてるとだいたい30〜36℃くらいになります。
手元の温度計の表示を信じるならば、だいたい32℃くらいが多い模様。
当然の如く、死にそうになります。

で、比喩表現ではなく本当に室内なのに暑さで気が遠くなった辺りで
流石に扇風機だけでは乗り切れないと確信するに至りました。
関係は不明ですがこの時以来、どうも頭痛が引きません。

しかし例によってエアコンを導入する程の財力はない
(他の部屋にはエアコンあるので最悪そこに避難すればいい)
そこで昨年の冷風機+自作ダクトを再度作成することになりそう。

正直、あんまり劇的といえるほどの効果はなかったんだけど
体力的な限界に置かれると判断力も低下するのか、
無いよりはマシな気がしてきて仕方がないのです。

昨年モデルの問題はその見栄えがあんまりだった点にあるので
今回は細かな改善を積み重ねて更に冷却効率を上げたいところ。

ところで、暑さよりも湿度の方が問題だとも聞くので
実はコンプレッサー式除湿器(結構大型)もあるから
それを同時に回せばマシになるかとも考えたのですが、
その場合部屋は窓を閉めて密閉するとして、
熱源が3つ(PC,冷風機,除湿器)もあるってどうなんでしょうか。

案ずるより産むが易いのかもしれないけど、
冷風機も除湿器もコンプレッサー式でクソ重いので
駄目だった時の手間を考えるとイマイチ踏み切れないのです。

[7/17 AM2:00追記]
ついカッとなって冷風機用自作ダクト2008ver完成。
所要時間2時間と少しで仮組み終了まで行きました。
排気漏れがあるのでこの後目張りとかしたいところなんだけど
そういう作業をすると後でバラすのが面倒になるのでとりあえず仮組みまで。
昨年よりも良い仕事が出来ました。

ただ見た目は例年にましてアレなので今年も非公開の方向で。
なんせ段ボールをガムテープではっ付けただけの代物なもんで……。

今年のモデルの改善点はエアフローのスムーズさと
排気部分を窓枠ピッタリサイズで組み上げて効率向上を狙った辺り。
昨年モデルは導風部分が段ボール箱の角そのままだったので
今年モデルではいらないクリアファイルを曲げておくことで
少しでもロス無く排気の向きが変わるようにしてみました。

しかしこういう情報を必要としてる人間はネット上にも居ない気がする。

7/15 修理モドリ
というわけで一日遅れて横浜までレンズを取りに行くことに。

貯金を下ろした後、鎌倉街道をひたすら北上していく。
特に何か書くほどの事もないうちにサービスステーションに到着し
窓口で14700円支払って割とあっさりと受け取りおしまい。

部品交換不可能の為限定修理になってるので
てっきり窓口で現物の確認でもするのかと思ったが
プチプチで厳重にくるまれたまま渡されたのでしないらしい。

さっそく試写も兼ねて、修理から戻ってきたレンズで
みなとみらいの観覧車でも撮るかと思ったものの
その梱包のあまりの厳重さに家まで開封は諦めた。
(円筒形の純正レンズケースの上から更にプチプチでくるんであった)

その後も横浜駅方向へ向かおうと試みたのだが、
適当な駐輪場所探してるうちに
曲がるべきだったらしき所を通り過ぎたので諦める。

……で、帰ってきて開封してみると、
レンズのカビは綺麗に清掃されていました。

多少跡が残るかもしれないとの説明を受けていたのですが
とりあえず、素人目に見る分には痕跡は分かりません。

あと、これは気のせいかもしれませんが、
確か距離窓の一部に傷が入っていた筈なのですが
手元に戻ってきたレンズの距離窓は綺麗になっています。
磨いて取れる程度の傷だったのかもしれません。

個人的には分解清掃してもMF時の鳴きが直ってなかったのが
ほんの少し気になりますが、まぁ実害はないので気にしないことにします。
元々このレンズピントリングにカバーが付いてるくらいで、
ほとんどMFでは使わないので困らないというのもあるし。(AF時は異音無し)

しかし、α100購入時にはこのレンズが馬鹿デカく感じたものですが
その後ソニーのショールームで300mm F2.8を持ってみたりしたので
(もちろん持つだけ。定価で80万とかですからアレ……)
今はむしろ小型軽量な方と思えるようになりました。
この辺のサイズが三脚無しでなんとか使える個人的限界の気がします。

とりあえず明日もし暇があったらなんか撮影でもしてみようかと思います。
とはいえ望遠でなんか撮るって言ってもあんまり思いつかんなー……。

にしても、これで望遠レンズはもうしばらく買う必要がないとしても
今度はどうにかして広角かマクロが欲しくなってくるのはなんとかならんものか。

祖父も単焦点レンズばかりなんて罪なもんを残してくれたものです。
最初に触れたレンズが高倍率ズーム一本とかだったら
多分ここまでレンズが欲しくなんてならなかったと思うのですから。
(しかも全部ディスコンになってるので新品で手に入らないのばかりだし)

7/14 よくある話
携帯を修理に出したら、別のところが壊れて戻ってきたという話。

今回はW54SAに謎の電源落ちが多いので出してみたら
(電源が落ちた後、電池パックを外すまで充電を受け付けなくなる)
結局再現しなくて、基盤交換というところに落ち着いたのですが
オマケとして電波の掴みが滅茶苦茶悪くなって戻ってきました。

どのくらい悪いかというと、
「電波状況は悪くない(店員談)」ショップ内で
店員の私物W61Pや、比較用に取ってきた
代用機のW61PTがバリ3なのに
飼育のW54SAだけ圏外表示というもの。

といっても、以前W52SAを修理に出したら
キーバックライトが欠けて戻ってきた経験があるので
(特定の範囲のバックライトが不点灯になった、もちろん修理後から)
またかという気分でもはやそれほど怒る気にもなれない。

もともとバグや不具合は上等のつもりで54SA買ってるし
修理に出すこと自体は別に少し書類が面倒と思う程度です。
ただ修理に出して別の所が壊れて戻るってのは
端末の完成度とかそういうレベルの問題ではないと思う。

……で、今日の昼修理から戻ってきたのに
今日の夕方にはまた修理送りになってしまいましたとさ。

7/13 ちょっとした事で崩れる予定
こないだ預けたレンズの修理完了連絡がもう来たので、
ついでにバイクにガソリン入れたりオイル交換したり
図書館に本を借りに行ったりする予定を立てていたのだけど
そういやヘルメットの内装が洗濯機の中という事に気づいて諦めた。
できれば明日までは天気が崩れないで居てくれるとありがたい。

7/11 格差社会
ひっそりと発売された1.5時間とか揶揄されてるアレですが、
携帯としてiPhoneに話題をかっさらわれたのはまだいいとしても
日本ではまだ少ないAtom搭載のPCとして話題になる筈が、
そっち方向は同日発表のEeePC901に注目が集まってしまい
ニュースサイト見てもそれらの記事はいくつも見かけるのに
D4については完全に黙殺されてる辺りに同情を禁じ得ません。
(上記2つについては当日時点で複数サイトが報じ、分解まで出てるのに……)

「世界初のAtomマシン」であった発表段階が絶頂で、
あとは延期されて世界初でもなくなったり
バッテリーが1.5時間だったりして結局この仕打ち。
実はビックカメラでちょっと実機触ったけどアレならEeeとかのが……。

7/9 考え方の転換
今後カメラの機材を揃えていく上で、
1〜2万出してあまりたいしたことのないレンズを買うよりも
その金で200mm F2.8のカビを修理した方が良いと思うことにしたので
今日サービスセンターに持ち込んで修理を依頼してきた。

……で、覚悟はしてたけど修理の見積もり金額が
最低1万4000円からスタートというのには心が折れかけた。

金がないのはいつものことなのでこの金額で
修理に出すことさえかなり思い切った決断なのだけど
問題は、修理代金がもっと高い金額になるかもしれないということ。
(金がないので同時に修理に出そうと思った2xテレコンは諦めたくらい)

もし2万かかったとしてももう一本中古で購入したりする時の1/3以下だし
現行70-200mm F2.8Gに比べれば10数分の1ということになる。
でも、その2万が出るかどうか怪しいのが飼育なわけで……。

見積金額が出るまではしばらくドキドキしっぱなしになりそう。

あと、これは些細なことなのだけど、
元々自社製品ではないカメラ事業のサポートを受け継いだから
ある程度仕方ないとはいえ、修理受付する受付のお姉さんが
レンズの違いをよく知らないのはちょっとどうかと思ってしまった。

たとえば今回修理に出したAF APO TELE 200mm F2.8は
フォーカスホールドボタンやHigh-speedシールのない初期型なのだが
どれか判別が付かないのでとりあえずHS仕様ということで修理送りになった。
(まぁHS仕様と無印とGレンズになって以降とか俺も何パターンあるか知らんが)
というか、修理リストをチラッと見たらHS仕様しか書いてなかった……。

テレコンに至っては何処が該当品番なのかさえもわからなかった。
そしてたまたま持ってた24mm F2.8の修理金額もついでに教えて貰おうと
α100に付けたまま見せたらボディ側のシリアルをメモして
「コレならソニー以降の製品なので平気です!」って言われた。

いや、そっちじゃないんですけど……。

で、レンズの方である旨を伝えたんだけども
お姉さんは24mmで始まるズームの方をしばらく探してしまうことに。
(何故かズームの方がリストの先に書かれていたので)
で、24mmにもNew型番と無印がある事でまた混乱してた。

正直、自社製品ならともかく他社製品を
型番だけで判断しろってんだから難しいよなぁと思います。
特にレンズは型番が必ずしも本体に書いてないわけだし。

 これはたとえば今たまたま手元にある
 「AF ZOOM 100-200mm F4.5」の場合だと
 鏡筒の横には「AFLENS 100-200」
 正面には「AF ZOOM 100-200mm 1:4.5(22)」とあるだけで
 つまり「F4.5」という表記法の表示は何処にもないのです。
 カメラメーカーの人なら1:4.5がF4.5の事とすぐわかるだろうけど……。

そういう意味ではややこしい部類の製品だろうと思うので
サポートの方々には少々同情してしまいます。
なんにしろ今後もお世話になりそうですし……。

最初WB曇天で撮ったけど黄色くなりすぎた



RAW現像時WBを晴天に変更
彩度+20,コントラスト+10,EV+0.3

ちなみにこの写真は
横浜サービスステーションの近くにある
グラフィティで有名なガード下。

[080709 顛末]
なんと預けてから24時間くらいした9日の午後には
もうサービスから連絡があって見積もりが出ていた。
前回のファインダーゴミ清掃の時も思ったけど、対応は早い。
(ファインダーの時は一週間くらいと言われたのに翌日完了の連絡が来た)

で、どうやらカビ自体は(多少跡が残るが)清掃可能で
その場合の料金は14700円で済むとのことで、ここはまず一安心。

ただ、あまりにも古いレンズの為部品がもう無いらしく、
部品交換を伴うレンズカビ以外の修理は出来ないし
この件に関しての修理保証もできないとのこと。
(実はフードの植毛が一部剥げてたりしたのだがそれは無理のようだ)
まぁこれは初期型の発売から丸20年以上経ってるから仕方ない。

転売するならカビ跡が残るのは買い取り価格が下がるしアレだが
祖父の形見みたいなもので元々売り払うつもりはないので、
カビ跡が残ってしまうにしてもちゃんと写るようになればと思い
この条件で修理して貰うことに。

1.5万円で買えた筈のレンズや機材に思いを馳せつつも
逆に言えば1.5万円でGレンズクラスは絶対買えないので納得する次第。
実質300mm F2.8なんて普通に行けば絶対手が出ないからなー……。

7/8 七夕も終わったことだし
七夕
七夕 の検索結果 約 17,500,000 件中 1 - 10 件目 (0.08 秒)
いわゆる普通の「たなばた」

七タ
七タ の検索結果 約 4,560 件中 1 - 10 件目 (0.06 秒)
いわゆるひとつの「ななた」

これを多いと見るか少ないと見るか、それが問題だ。

7/3 川は何処から来るのだろう
例によって馬鹿旅行の話。
(馬鹿旅行……馬鹿な目標で旅行に向かうこと。そのまんま)

今回はまず、我々のように人生オワタ人達にとっての
最終目的地であり、聖地でもある樹海へ向かうことに。

相変わらず国道1号を軸に箱根辺りから
御殿場方向に抜けてくつもりだったのだが
国道1号が混み始めてしまったということもあり、
ずっと手前から北の方にハンドルを向けることに。

確か県道709号→県道77号→国道246号というルートだった気が。
こちらはある程度空いていて、非常に快適だった。

246を抜けると国道138号で山中湖へ。
あとは湖と湖を繋ぐように延びる道路を通って
西湖を超えて樹海コウモリ穴駐車場へ。


SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F2.8 1/15秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


飼育自身は樹海に来るのはこれで五度目くらいなのだが
同行者は初めてとのことで、一区間程度遊歩道を歩くことにする。


SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F2.8 1/15秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


……まぁ、ネタ的に人生が終わった人間が行き着く場所とか書いてるが
正直な話、この自然を見てるとここがマイナスな場所という事は感じない。

「人通りが少ない」「見つかりにくい」辺りが
そういう目的を遂げる人には最適とされてるのだろうが
そういう意味ではなくても、樹海は良い場所の筈なのだ。

とはいえ、飼育がここを最初に訪れた中学生時代にも
(飼育は中学の遠足でこの近くにあるキャンプ場に来たことがある)
友人間での専らの興味は「死体があるかないか」だった。

冷静に考えれば遊歩道から見えるような位置に
ぶらさがってたり倒れてたりするわけはないのだが
ともかく中学生でさえ、樹海にはそういうイメージを持っていたのだった。

で、実際に来てみるとやっぱりそういう人向けの看板があったりして
笑い飛ばしてたつもりの話に急にリアリティが出てきてしまい
みんな迂闊にはネタにしなくなったのを覚えている。

まさしく教育的。

ところで「樹海にあるものとされてる看板類」で有名なのは
「東京で死ね」看板と「祝ってやる」が二大巨頭だと思う。
まだあるんですかね。
未だにそういう看板類を見た事がないので……。

ともかく、暗いイメージが強い場所ではあるのだが
遊歩道を外れない限りは自然を感じるのに最適だと思う。

ある意味、あまりにも自然が素晴らしすぎるから
最後にそこを選んでしまうのかもしれないのだが。


SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F5.6 1/400秒 ISO100 EV0 WB:AUTO
SONY α100

んで、遊歩道の分岐まで来たら折り返し。
これは丁度その場所にあったヒメジョオン。たぶん。

ハルジオンとヒメジョオンの区別は出来ないのですが
もう7月という事を考えるとおそらくヒメジョオンじゃないかと。

今回はほぼ全行程24mmを付けっぱなしでした。
一応押さえで18-70も持って行ったのですが、
単焦点かつ標準的な画角に慣れようということで24mmです。
(コンデジからカメラに入った飼育の私的標準画角は35mm前後)

これはNew型番では無いので(円形絞りではないので)
点光源ぽいボケがちょっと角張ってますね。
マクロに比べればそりゃ全然寄れないけど、
道端の花なら撮れる程度に最短撮影距離も短くていいです。


SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F22 1/6秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


さて、我々は樹海をあとにして、更に西を目指す事に。
とりあえず西ではあるが、割と大雑把な目標ではある。

上の写真は助手席で暇だったので、
絞り優先から目一杯絞ってみることで
わざとシャッタースピードを遅くして露光間ズームに近い
漫画の集中線が付いたような効果を目指してみたもの。

露光間ズームでも流し撮りでもなく、
強いて言えばこちらが動いてるので流され撮りだろうか。

さらに点光源があった方が面白いかと思い
バイパスのトンネルでもやってみたのだが
トンネル内は割と道路の継ぎ目が多いのでブレブレで駄目だった。

さて、この時点で我々の中にあった目標は
1.御前崎まで行って海を見る
2.川を遡り内陸部を目指す
このどちらかというもの。

で、前回の馬鹿旅行が「新潟に日本海を見に行く」だったので
(この模様については当サイト2008年5/1の日記を参照)
今回は川の源流を求めて何処まで行けるのかに挑戦することに。

問題はどの川を目指すかというところなのだが
ある程度川沿いに道が走っていて、そこそこ有名な川という事で
大井川を何処まで遡れるかというのが今回の目標に決定。

丁度大井川鉄道と併走するし、国道1号とも交錯するので
行きやすい比較的簡単な題材のような気がしていたのだが、
これが気のせいだったということは今後嫌と言うほど体験する事になる。


SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F9 1/125秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


……というわけで国道1号を駆け抜け、国道473号に入る。
途中ちょっと止まって撮ってみたのが上のカット。
線路は大井川鉄道の線路なのだが、
我々が走っている間に電車と遭遇する事はついになかった。

さて473号だが、途中まではまっすぐで道幅も広い、
大変走りやすい道だったのだがしばらくすると様相が変わってきた。

段々道幅は狭くなり、たまにセンターラインが消えて無くなった。
これはなんかやな予感がするぞと思っているうちに、
とうとうセンターラインの存在しない1.5車線の道路になってしまった。

その上カーブはリズミカルに続き、いつの間にか
コンビニもガソリンスタンドも視界からは消えていた。


SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F9 1/160秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


……で、この辺で同乗者が仮眠を取ることにしたのだが
正直な話、揺れでマトモに眠れているようには見えなかった。

ここはたまたま大きめの待避所があった上に
川がすぐそばまで来ていたので記念に撮影した。
が、これらの写真の次は寸又峡に着いた写真になっている。

こういう所の常なのだが、運転者本人は撮影したくても
道路状況がそれを許さないというのはままあることだったりする。
転回も停車も出来ない道路というのは、確実に存在しているのだ。
(逆に誰も通らない酷道の方がその辺りは楽かもしれない)
今回もそういう理由で、ここから先の道路の写真はない。


SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F6.3 1/80秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


この時点での道幅はだいたい1.5車線程度。
軽なら何事もなくすれ違えるので、今後の事を考えればまだマシである。
舗装も至って綺麗で、対向車が来たとき以外は楽しく走れる。


SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F9 1/100秒 ISO100 EV+0.3 WB:AUTO


今回も例によってRAWを使うか迷い結局使わなかったパターンで
しかも中途半端な晴れ方をしていた為
多分割測光で空を入れるとだいたいそちらに引っ張られる。

アフタービューをしっかり見てれば露出補正のしようもあるのだが
例によってそういう点はテンポ重視の名の下に切り捨てられる作業なので
あとで見てるとRAWで撮っとけばよかった暗めの写真が量産される事になる。

これは珍しく露出補正をやってみたカットにあたる。
まあ、どうしようもない失敗を繰り返さないために
教訓を残してると思えば、多少は気の持ちようもある。

しかし、アフタービューすらない銀塩時代だったら
絶対写真なんか好きになれなかっただろうなー……。
失敗を学ぶための授業料が割高すぎるだろうし。


SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F6.3 1/80秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


で、前言通り写真は寸又峡到着以降に飛んでしまう。
(国道473号→国道362号→県道77号で寸又峡)
地図上では県道388号を経て接岨峡辺りでも
「行ける限りの川の源流」なのだが、
こちらは鉄道が通ってる為、寸又峡に行くことにした。
せっかく車で来ているのだから、
車でしか行けない場所というのがあればそちらを目指したい。

ちなみに上の写真の手前の道までが車で来れる場所で
ここから先は車両通行止めで徒歩のみなのだが
最初に来た時駐車場の入り口に気がつかずに
(街の入り口すぐにあり、そこ以外からは入れない)
ここまで走ってきて転回するハメになった。

よって、個人的に「車で来れる限界」まで来たものとする。
今までにはあまり経験のない行き止まりを達成した瞬間だった。


SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F4.5 1/60秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


さて、しょーもない話だが
我々の目的は「行けるところまで行く」だったので
この場所には温泉に浸かるために来たのではない。
そもそも、温泉地だというのもあまり意識せずに来たのだ。

しかし、せっかく来たからには何もせずに帰るというのは悲しい。
そこで観光マップを見ていると、この先にダムがあり、
ダム湖に吊り橋が架かっているらしい。

吊り橋を渡らずに帰るなんてもったいない、というわけで
我々はカメラを手に吊り橋の方まで向かった。

予備知識ナシで来たのでここが峡谷だということは
それこそ名前でなんとなく察していたに過ぎないのだが
やはりこれだけの自然に触れると迫力が違う。

樹海でも緑に囲まれていたがそれともまた違う、
雄大な風景は久しぶりに経験するものだった。


SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F5 1/60秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


しばらく歩いていると、吊り橋が見えてきた。
が、この写真でもわかるように、けっこう下なのだ。

ここからあそこまでどういう経路なのか知らないが、
随分かかるんだろうなと内心思っていた。


SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F2.8 1/10秒 ISO400 EV0 WB:AUTO


更に進むとトンネルがあり、
トンネルを抜けると次のような看板が立っていた。


SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F5.6 1/80秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


さて、我々はいくら21歳とはいえ、
これまで駄目大学生の見本のような生活を続けていて
自慢じゃないが体力に自信は全くない。

しかし、協議の結果挑戦は受けなければならないという
思考回路により、まず吊り橋へ向かうことに決定。


SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F5 1/60秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


で、先ほど疑問に思っていた高低差の問題だが
この分岐の先に階段があり、それを降りていくというものだった。
結局の所どちらに進んでも階段はあるのだが、
先に吊り橋を回るルートに関しては比較的緩やかに作られていた。

ここで当日、一つだけ残念に思っていたことがある。
ここにはダムがあるので、吊り橋の辺りはダム湖のようになっていて
本来ならば、エメラルドグリーンの湖面が広がる……筈だったらしい。

実際はというと、さっきの写真からずっとそうなのだが
白濁していて、エメラルドグリーンからはほど遠い。

梅雨のさなかにたまたま晴れた日を選んで行ったので
おそらく前日までの雨で濁ってしまったのだろうと思う。

吊り橋の風景はとてもいいものだっただけに、
もし湖面がもっと綺麗だったらと思うと、結構悔しかったりする。

ちなみに当サイトには旅行記未掲載ではあるが、
昨夏訪れた奥多摩湖なんかはとても綺麗だった。
雨の少ない真夏に行ったからというのもあるだろうけど。

簡単にリベンジに行ける場所ではないだけに
もし次に行くことがあれば是非綺麗な湖面を撮りたいものだ。


SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F6.3 1/80秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


そうこうしているうちに吊り橋に到着。
久しく渡ったことのない本格的(?)な吊り橋に少しビビる。

そう、当人もしばらく忘れていたのだが、
飼育は元々高所恐怖症だったりする。

説明書きの「10人以上同時に渡らないで下さい」との文面に
これは遊びではないとの無言の圧力を感じて更にビビる。

……が、ここまで来て渡らないでは来た意味がないので
カメラのストラップをたすき掛けにすると、意を決して渡る事にする。
機材落とすと多分二度と立ち直れないような気がしたので。


SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F5 1/60秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


そんなわけで、決死(?)のカットなのだが
実際にこの時間帯ここに居たのが我々だけだった事もあり
撮影自体はのんびりしたものだった。

というか、同行者はとっとと先に行ってしまったのだが
同行者が吊り橋の上で写真を撮っている限り、
自分は先に渡りきるということが出来ない。
結果として、こちらも吊り橋の上に留まっている他ないのだ。

そのうち多少慣れてきたので写真を撮ることにした。
これは上流方向に向けて撮影したカット。

自分では完全に吊り橋の手すりロープ部分を除いて
フレーミングしたつもりだったのだが
不注意かそれともファインダー視野率の問題かで、写り込んでしまった。


SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F6.3 1/80秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


こちらは下流方向に向けたもの。ダムが見える。
こっちに関してはロープにまで気を向けてなかったというのが真相。


SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F5.6 1/80秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


……というわけで、渡りきって一枚。
こういう踏み板の幅なので、同行者を追い越せないのだ。
なんせ踏み板のない部分に足をかけられるのであれば
元々追い越す必要なんて無いのだから。


SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F4.5 1/60秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


さて、ここからが300段余りあるという階段。
これはだいたい100段くらい上った時に撮ったもの。
たった1/3登っただけでこの高さなのだから
どの程度急なのかは察していただけるのではと思う。


SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F3.2 1/50秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


……で、登り切ったら当然疲れました。
ニート同然の生活を改めなければと痛感。
今度は峡谷に渡されたもう一つの橋である
鉄橋を渡って元の分岐まで戻ることになる。

この鉄橋は、その昔森林鉄道が敷かれていた時に
線路が通っていた部分だそうだ(現在レールはないが)


SONY α100
MINOLTA AF 24mm F2.8
36mm F3.2 1/50秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


……で、その鉄橋まで来て峡谷を写したのがこれ。
この頃になると夕方になり、更に空が曇りだしたせいか
案外シャッタースピードが遅くなってしまっている。

さて、鉄橋を渡ったら折り返し地点
目的は達したので、あとは帰るのみである。


SONY α100
MINOLTA AF 100-200mm F4.5
300mm F4.5 1/160秒 ISO400 EV0 WB:AUTO


これは途中、吊り橋が見える開けた場所からの撮影。
つまりさっき吊り橋で撮った木を逆側から写したことになる。
さっきの写真で真ん中左上に見えていた辺りだろうと思う。

こうして、我々は峡谷を抜けて戻ってきた。


SONY α100
MINOLTA AF 100-200mm F4.5
150mm F4.5 1/160秒 ISO400 EV0 WB:AUTO


戻ってきた途中の駐車場には、紫陽花が咲いていた。

……ここから先、我々は国道362号を使って静岡方向に向かい、
そのままバイパスに乗って神奈川へ帰る事を画策し、
結果としてこれまで経験した中で最強レベルの道に出会うのだが
(体感1.2車線くらい、10連くらいヘアピン、離合不可能等)
中でも恐ろしかったのが「勾配13%」表示だった。

この更にあと、帰りに通ることになる箱根新道の同様の表示が
「勾配8%」であったことから名言「箱根はイージーモード」が生まれる。

まぁ、地図上で都合の良いところにある道が
実際には地図での見た目ほど素晴らしくないのはいつもの事なのだが
それにしたってこれは今までの中でも上位レベルだと思った。
正直静岡市舐めてたし、国道362号も舐めてた。今なら言える。

とにかくカーブミラーを見過ごすとそれは死を意味するので
(だって1.5車線なのにカーブで鉢合わせるわけにいかないでしょ)
運転に気を使うのに休憩できそうな箇所はないという
これまでのヤビツ体験等が存分に生きるステキな道でした。

当然こんな道ですし運転してたので、写真はありません。

すれ違いが皆無ならいいんですけどたまに会うから
車止めて写真という気分にもなれないのです。
まぁ、ホントにたまにというレベルであって
離合でバックまでしたのはバス(!)とすれ違った一回きりですが。

そういう意味では、1.5車線しか無いのに
南北を通して走ってる道路がそれよりも西にないという理由で
抜け道としてけっこうな通行量がある上に、
休日は自転車やらバイクやらがガンガン走るし
バスも来るヤビツって恐ろしい所なのかもしれません。

ちなみに、離合の回数だけで言えばヤビツのが手間取りました。
カーブと勾配では362号に軍配だと思うけど……。

とにかく、そういう馬鹿な旅の歴史がまた1ページ、というわけで。

7/1 名も知れぬ誰かとの出会い2
また図書館で借りてきた本と書き込みの話。

とあるマニア向けに近い本を借りてきたのですが
その中の1ページに、間違ってる箇所があるらしく
見知らぬ誰かの手により鉛筆で丁寧に加筆訂正してありました。

こういう事をすることで、当人に利益があるわけでもないのに
それでも間違いは見逃しておけないのがマニアというものなのでしょう。

まぁ例によって本来やっちゃいけないのには変わりないんだけど
それでもいざとなれば消せる鉛筆で正しい情報を書いたというのが
妙に律儀で、なんだか心が通じ合ったような気がしました。

多分気のせいなのだろうけど。


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