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飾り棒



5/31 レッツゴー・トリッピン
続けて音楽の話。

飼育が「よく知らない」段階から
音楽を好きになるパターンというのはいくつかあって
だいたい以下のどちらかに分類される

・予備知識ありで勧められて聞いたらピンと来た
・予備知識無しで耳に入ってきたのを聞いたらピンと来た

これらはどちらも「一発でピンと来た」時の分類だが、
この二つの折衷型で、しばらく聞いてたら
突然ピンと来る一瞬が来る、というものもある。

このパターンは、アルバムの特定曲だけピンと来ていて
ずっとその曲だけをリピートでかけていたところを
適度に飽きてきて、リピートをやめて聞いたら
アルバム内のまた別の曲に良さを感じるというのが多い。

一度通しで聞いたときには通り過ぎてた曲なのに、
何故だか時間をおいてから聞くと妙に響くのだ。

つまり何が言いたいかというと、
一瞬で判断できる良さもあるけど、
その一瞬を逃した後に気づく良さもあるという事だ。

そうすると、今はピンと来てない曲でも
最低数回は聞くべきなのかもしれない。

ずっと聞いてれば、トリップ状態になって
ピンと来る一瞬が来るかもしれないのだし。

その閾値を何処に置けばいいかというのはまた別の問題。

5/30 レコメン
音楽の話。

last.fmをはじめて以来、傾向の近いユーザーの
ヘビーローテになってる曲というのは
大体自分が聞いても合うというのがわかった。

これはまだ知らない名曲に出会うためには
とても効率的で、実際の的中率(?)も高かった。

んでも、これは「傾向が近い」んだから
ある程度予測できる答えな訳で
より安牌ではあるものの、新鮮というわけではないのも確か。

そういうわけで、一通りそういう方向性が煮詰まると
あんまり音楽的な趣味の被らない人にオススメを教えて貰い
それを聞く事で音楽的な趣味の幅を広げるというのも考えた。

が、あんまり音楽には詳しくないので
とりあえずリンク先の人で音楽好きそうな人に
話を聞いたりする程度に止まっている。

相手は主に雪さんだったりするのだが、
これがまぁ面白いくらいに聞いてるジャンルが違うので
絶妙に話が噛み合わなかったりして非常に楽しい。

本来だと話が噛み合うべきなんだろうけど、
これは一種の異文化交流なので
多少カルチャーショックがあったくらいが丁度良いのだ、多分。

んで、いくつかオススメを教えてもらったので
こちらもなんか推薦してみようかと思ったのだが
このセレクトというのが結構難しい。

音楽は自分の中でだいぶ感覚的な方に分類されるので
「なんでその曲が好きなのか」というのはただ単に
自分の中でグッと来たかそうでないかで判断されている。

そのグッと来た理由まで突き詰めれば歌詞がどうとか
メロディーラインがどうこうとかってとこに行き着くのかもしれないが
それを言葉で上手く説明できないので、どうにもレコメンドし辛いのだ。

これが新しいPCを買うとかって話ならスペックを語ればいいのだが
どうにもこういう感覚的な部分についてはあまり上手く説明できない。
結局「理由は分からないけど好きだから聞いてみて」になってしまうのだ。

でも、目の前にいるのは全く好みが違う人間なわけで
そう考えると果たして正しい曲を正しくオススメできてるのかと
かなり不安な気持ちになったりする。

そしてまた、こちらに勧められた曲がグッと来るかどうかも
あまり言葉では説明しようのないいい加減な部分で判断されるのだ。
あんまり来なかったとして、その理由がわかるわけでもない。

そう考えると、いくら安牌でつまらないとか言っても
ちゃんと理由付けがあるだけlast.fmみたいなのは良いのかもしれない。
実際、それでアタリが多かったのは実感しているのだし。

5/29 体感値
ネット上に溢れる「辛口レビュー」のうち二割くらいが単なる悪口。

5/28 就活以外は行動が早い
前回の日記で、ケース等を総入れ替えしたので
おおむね静かになったけど、CPUファンは気になると書きました。

Pen4を売却した関係で、CPUクーラーもIntelリテールから
PX9512に付いてくる標準CPUクーラーに戻したのですが、
これがどのケースでもそれなりにうるさい代物でした。

しかもうるさい割にはあまり冷えないのか、
4000rpm近く回ってると思われる時でさえ
CPU温度はSPEEDFAN読みで58度とかでした。

というわけで、CPUクーラーの安いのを物色することに。
以前だったらこの程度の用事でも秋葉原に行ってたのですが
流石に最近はそういうモチベーションもなくなってきました。

で、桜木町のとある会社の入社試験を
受けたついでに横浜のソフマップまで行ってみると、
棚ズレしたらしきCPUクーラーが一つだけひっそりと置いてありました。

値札には特980の文字。
その値段から、ソケット478時代の在庫かと一瞬思いましたが
よくよく見てみるとLGA775の文字。

製造元はx-fan
……つまり、まだ飼育が自作現役の頃
静音透明ファンで一世を風靡したXINRUILIANのようです。

型番はYak2 90とあり、携帯でググっても
誰も取り付け報告がなかったのだが
この値段なら転んでも泣かないで済むと思い購入。
コレのファン違いモデルだと思う。こっちは3ピンスクエアファン)

どうでもいいけど、全銅製なので無駄に重い。
カバンが就活用のカバンなので無理に突っ込んで帰宅。

……と、ここまでが前日までの話。
というわけで今日は取り付け。

ヒートシンクが重い

まずは全体像。
最近はヒートパイプを使ったのが流行ってるようなので
こういうオーソドックスなクーラーは逆に珍しくなったようだ。
取り付けはバックプレートにネジ止めというよくあるスタイル。

個人的にはバックプレートのない時代の自作人なので
マザーの脱着が要るバックプレート固定は好きではないが
最近のクソ重い&デカいヒートシンクを見ると仕方ないかとも思う。

また、このCPUクーラーは固定ネジの位置関係から、
ファンを外してからでないと取り付けられない。
画像ではファンをネジ止めしていないのはこのため。
多少面倒ではあるが、まぁ許容範囲内かと思う。

しかしヒートシンク自体の工作精度はいいんだけど、
ファン固定ステーの出来があまりにもおそまつで
ネジ止めしようとすると、三カ所のネジ穴にはハマるのだが
残りの一カ所がどうしても取り付かないように歪んでいた。

よっぽど返品してやろうかとも思ったけど、
返品しても980円で次が見つかる保証はないので
そーっと曲げて現物合わせで位置合わせをすることに。

で、干渉とかするかと思ったら以外に何もなく
あっさりと取り付けが完了。多少ぎりぎりではあったが。

一応平気

結構なボリュームではあるのだが、
最近はもっとデカいのが標準らしい。

で、この付属ファンは当然XINRUILIANであって
型番で言うとRDM9025Bが付いている。
90mm各の2ボールベアリングファンで、
最大2500rpmで29.98dBというスペックだそうだ。

さて、いくら標準で静音ファンだとしても
そのままマザーボードに繋ぐのも芸がないので
FANCON-6Pの空き端子に繋げて
ファン速度を調整できるようにしてみた。

3pin同士なので接続は全く問題がない。
このマザーでSPEEDFANが使えないのはわかってるので
ファンはハードウェア的に制御するほかないのだ。

で、FANCON-6Pはボリューム最小で
だいたい4〜5Vまで落とせるという、
当時としては低電圧に強いのが売りのファンコンなのだが
(当時の競合製品はだいたい7〜12Vくらいの調整範囲だった)
実は、5Vスタートだと動かないファンというのも存在する。

飼育の環境でも、吸気ファンに使用している
AD0812MB-A76GLはボリューム最小から起動しても動くのだが
排気ファンに使用しているSF8025Lでは、
最小だと小刻みにピクピク動くだけで、回り出そうとはしない。
つついてやるか、電圧を上げると回り出すのだが。

排気ファンくらいだったら、起動時に動いてなくても害はないが
CPUクーラーのファンが起動時に動かないというのは問題がある。
気づかずにそのままCPU焼損というのはなんとしても避けたい。

で、ケースの側板を開けっ放しにして動作テストをしてみたが
どうもこのファンについては5V程度からでも回り出すようだ。
で、マザーにCPUクーラーを繋いでいないので警告が出る為
BIOSの設定で、CPUクーラーの接続を無視するように設定。

あとは側板を閉めて、一通りテストすれば完成。
いくつかベンチマークを動かしても、
特に問題なかったので作業は終了。

静音性については今のところ文句なく、
12Vで動かせば十分すぎるくらいに冷える。

ファンコンで全てのファンを5Vくらいに落としても、
通常の作業をしている分には
CPUの温度は50度台で落ち着いている。
(現在の室温が30度あるので、まぁよくやっている方だろう)

980円だったとは思えない性能で
やはり足で探してみるもんだなと大満足。

でも、それもその筈で、980円の値札を剥がしてみたら
元々の定価は6200円だった。6200円じゃ、確かに売れ残るのもわかる。

5/26 メインマシン更新
というわけで、三千円号と旧1号のパーツを売り払って
残ったパーツと新PCのパーツでメインマシンを組み上げました。

売り払ったパーツは二束三文にしかならなかったけど、
今後家に置いといてもおそらく使わないとわかっているので
なるべく購入時の値段を思い出さないようにしながら売却。

[例によって飼育用構成表]
CPU……Intel Core 2 Duo E6300
CPU Cooler……PX9512標準品
Mother board……P5B-TMX/S
Memory……2.5GB(2G+512M)
HDD……590GB(WD3400+LCT10+6B250R0)
Graphic board……GeForce6600GT 128M
OS……Windows Vista Home Premium
Optical drive……α DATA AD-DVDUS2
Wireless LAN……ELECOM LD-WL54AG/PCI
PC Case……LIAN -LI PC5
Fan Controller……玄人志向 FANCON-6P
PowerSupply……BQT P4-450
Keyboard……FILCO FKB-91JP
Mouse……Logitech MX1000
Monitor……Dell 2007FP HAS
Speaker……BOSE MediaMate
Headphone……Pioneer SE-MONITOR8
Fan(front)……ADDA AD0812MB-A76GL(4V稼働) *2
Fan(rear)……VANTEC SF8025L(7V稼働)*1

CPUクーラーの音がケース入れ替え後も目立つので
4kくらいでCPUクーラーの一つも買ってきた方が良いかもしれない。

あー、就活以外の事にばっか頭が向いてるなぁ。自省せねば。

[おまけ]
最低限このマザーが動くピンアサイン
電源+−
○○●●
○○●●○
リセ+−
その他は知らないし、当方はこれを保証いたしません。
もしこの情報を参考にする際は自己責任でお願いします。

5/24 定点観測
如月さんと話してたら机晒しが丁度一年前だった事に気づいたので
可能な限り同じようなアングルでの机晒し2008。

一眼で室内撮ると妙にアンダー目に写る

2007年分

モニタの色味が違うのはガンマ値が思いっきり違っているから。

5/23 カバンの中身など
しばらく更新してなかった後というのは、
人のネタに乗っかるのが手っ取り早いかということで鞄の中身などを。
普段大学等に行くときポケットに入ってる物も含めてます。

といっても、たいしたモン入ってないんだけど。

中身の前に、とりあえずカバンから。
・ユニクロのショルダーバッグ
 中学くらいの時塾用に買ったのを何故かまだ使ってる。
 バイク通学なので両手が空かないとマズいのだけど
 大学用ではさほど容量もいらないので
 当初使っていたリュックからこちらに変更。

そして中身。

・ルーズリーフ
 主としてコクヨの赤いほうを愛用してるが
 さしてこだわりがあるわけではないのでなんでもいい。
 以前はちゃんとリングノートにまとめていたが、
 大学では一学期分まとまればそれでいいので
 書いたらルーズリーフの袋にそのまま差し込んだりしている。

・ペンケース
 これも中学時代くらいから使ってるけどこだわりは無し。
 中身についてはこだわる割には不思議なくらい無頓着。

[主なペンケースの中身]
・シャープペンシル
 中学生くらいから製図用シャープを愛用。
 当初はGraphGear500を愛用。
 その後生意気にステッドラー925とか買ってみたりしたけど、
 結局GraphGear1000に落ち着く。
 長く使ってるとクリップ部分が折れるので今三本目。

・ボールペン
 以前も少し書いたけど、基本的にはPILOTが好き。
 三○とかと比べるとインクがやたらと出るので
 教科書に落書きしやすいからというのが理由だけど。
 最近の履歴書書きは基本的にslicci 0.3使ってます。
 インクが擦れずに最後まで使い切れました。

・消しゴム
 以前はAir-inシリーズをノーマル・ハード・ソフトと揃えてましたが
 今はノーマルのAir-inをちびちび使ってます。
 にしてもボールペンとか消しゴムって、
 最後まで使われない確率がかなり多い文具だと思う。
 小学校時代とか使い切るよりなくす方が早かった。

とりあえずカバンの中にいつも入ってるのはこれくらいだったり。
以下必要に応じてカバンに入ってる物。

・携帯(W52SA)
 退役した筈なのだが、W54SAのあまりの電池持ちの悪さに
 充電器を持ち歩くくらいならもう一台との発想で所持。
 SIMカードを差し替えて両方使えるようになっている。
 実際、動作自体はこちらの方が軽かったりする……。

・本
 たまに入ってたり入ってなかったり。
 図書館で借りたり家にある本だったりする。

・音楽プレーヤー
 以前はiPod(3rd)でその次はVAIO POCKETだったのだが
 最近それらがぶっ壊れたのでiPod Classic(80G)になった。
 個人的にはワイアードのリモコンが欲しい。
 でもドックコネクタに付ける奴は大仰になりすぎるので嫌い。
 イヤホンはEX-51かEX-85のどちらかが付いてる。

・カメラ
 初代EXILIM EX-S1などを入れておく事もある。
 このくらいのサイズなら邪魔にならないし
 携帯よりもストロボがあるだけ暗所には強いので。
 今となっては1.3Mピクセルは過去の遺物かもしれないが。

ここからは、ポケットに入っているもの。

右ポケット
・鍵とキーホルダー
 いろいろな鍵類。元々は後述の財布と
 お揃いのキーホルダーが付いてたが、
 バイクに乗るとき邪魔なのと、
 取れたりしたら勿体ないので現在は外している。
 今は安い革製のキーホルダーになってる。

左ポケット
・携帯電話(W54SA)
 驚異的な電池の持ちを発揮する最新鋭携帯電話。
 新品のくせに以前使っていた52SAよりも電池が持たない
 よって遠出する時は充電器か予備の52SAが欠かせない。
 それでも安かったのであまり文句は言わないことにする。
 バグの固まりでアップデートが5回目とかになっても。

後ポケット
・財布
 札なんて入ってる時の方が珍しいのに長財布派。
 というか、中学時代から親父にもらったのを使ってたら
 それが全部長財布だったので長財布派になってしまった。
 現在はポールスミスの長財布を使ってる。
 レインボーカラーじゃない、地味な方の。
 ちなみに財布はすぐ駄目にしてしまう方。穴開けたりとか。

うーん、改めて見ると俺の身の回りの物って
中学生時代の刷り込みから一歩も動いてないような気が……。

薄々感づいては居たけど、やっぱり中学生から先進歩してないのかな俺。

5/22 五月のまとめ
一週間に一度適当な会社に行き適当なことを答えて
おみやげに不採用通知を頂いてきて帰るような生活。

5/20 大手術
いろいろとあって、新PCがしばらく動いてませんでした。
結局リカバリ領域を削除し、vistaをクリーンインストールして復活。
今回は復活した直後からの話。

さて、このPX9512(以下新PC)というマシンは妙にうるさい。
これまで使ってきたPC(以下一号機)がファンコン等を使い
無音ではないが静音くらいのマシンだっただけに、
新PCのうるささは掃除機より少しマシな程度に感じられる。
実際問題として自動運転の空気清浄機よりもうるさい。

どうもTDP65Wのcore2Duoが乗ってるにしては
CPUクーラーが頑張り過ぎてくれているようだ。

一応EISTも入れてあるし、CPUファンも可変速なのだが
どうも最高で4000rpm以上回る最近にしては珍しいファンで、
最低でも2500rpmくらいまでしか落とさないらしい。

らしいというのはどういう事かというと、
この新PCのマザー、変な小細工がしてあるのか
speedfanなどを使ってもファン速度が取れない。
よって、BIOSでしか確認出来ない。

で、speedfanでデータが取れないということは
ソフトウェア的にファンを絞ることは不可能ということになる。

一応、一号機から剥ぎ取ればファンコンもあるけど
これは昔買ったものなので最近のファンには対応してない。
(3pのファン専用なので4pのファンはささらない)
変換ケーブルもたぶん売ってるだろうが、買いに行けない。

しかし、PCがうるさいというのはどうにもストレスがたまる。
そこで大手術を決行することにした。ハコ替えである。

現在一号機のケースはLian-LiのPC5で
これは買って数年経つが非常に気に入ってるいいケースである。
なにぶん古いので最近のトレンドには合わないが
PCケースのツボを押さえていて仕上げも悪くない。

で、最終的にはコレに移し替えてしまうのが理想だが
一号機はまだまだ移したいデータも多いので
全バラにしてしまうと復帰が容易ではない。

そこで登場するのが以前買ってきた三千円号。
このPCは、一応ATXのケースなのでmATXのマザーはもちろん付く。
三千円号は今のところ使わないで物置の中だったので
とりあえずこのケースに入れ替えてしまえばいいのだ。

三千円号のケースを調べてみると、
スカイテックのSKII-180というケースだった。
安物だが12cmファンの電源も付いている。
新PCの電源は8cmファンシングルなので
おそらく電源もこちらの方が静かだろう。
フロントに12cmファンも付いてるので冷却にもいい。

そして、もう一つ、CPUクーラーも交換することにした。
といっても新しいのを買う金はないので、
これまた三千円号に付いてきたリテールファンを使用。

これはPrescott用のファンなので、
core2duoに使う分には余力があると思われる。
リテールなので静音にあまり期待は出来ないが
とりあえず今より静かになればそれで構わない。

というわけで、二台のPCを並べてそれぞれバラバラにして
パーツを入れ替えたらもう一度組み直すという作業に入る。

途中、ケースのバリで指を切ったりしつつなんとか組み上げる。

このマザーはOEM用なので、マザーボードと
ケース間の接続ピンアサインが不明だったが、
似た型番のマニュアルを参考にして接続。
とりあえずonとリセットさえ繋がってれば動くし……。
(今回の組み立ては暫定なのでこれでよかったりする)

組み上げてスイッチを入れると、無事動いてくれた。
気になる騒音だが、以前よりは確実にマシになった。

ただ、負荷をかけるとやはりCPUファンが盛大に回り出すので
ここから先は社外品のCPUファンを買わないと駄目みたいだ。

しかし、PC買ってから一月も経ってないというのに
ハード的にもソフト的にも別物になってしまったな……。

[個人用メモ・暫定版新PC仕様表]
CPU……Intel core2duo E6300
CPU Cooler……Intelリテール
Mother board……P5B-TMX/S
Memory……2.5GB(2G+512M)
HDD……340GB(WD3400+LCT10)
Graphic board……GeForce6600GT 128M
OS……Windows Vista Home Premium
Wireless LAN……LD-WL54AG/PCI
Optical drive……SW-9590
PC Case……SK2-180
PowerSupply……ケース付属

5/4 就活以外の事が次々に充実
かつて飼育をPC自作の道へと進んだキッカケは
一番最初に自分の物になったPCの出来があまりにも酷く
しょっちゅう色んなトラブルを抱えては止まってしまい、
その度に自分で直す必要があったからというものでした。

そのうち、パーツ全取っ替えに近い事態になり
なし崩し的に自作の道へと歩を進めることになったのです。

そう、忘れもしないSOTEC PC STATION M250APのせいで。
(当時10万円パソコンとして話題になり、CMもやっていた頃のもの)

このPCがどう酷かったかというとまぁ色々あったのですが
DVDは信じられないことに片面二層が「仕様で」読めず
(当時既に片面二層のDVDというのはポピュラーでした……)
CPUファンからは異音がしそのうち止まり
キーボードの刻印は「仕様で」消えていき代替品が届き
HDDのチップは燃えて二度と動かなくなり……
エトセトラエトセトラエトセトラ。

……まぁ、PC初心者を絶望させるには十分でした。
今だったらある程度の不安要素は仕様で見抜けるので
絶対買わないでしょうが、当時は10万で買えるだけで価値があったのです。
(なんせ当時の対抗馬もその後撤退したgatewayとかだったし)

そんな中、自分の中で一つのポリシーが確立しました
「ソーテックのPCは絶対今後買わないし勧めもしない」と。

それからは自作の道に進み、壊れた所を
適時改修していくやり方でここまで凌いできました。
最初に自作した時からプラットフォームは変わっていませんが、
CPUが3個目で、マザーボードは2枚目になっていたりします。

ですが最近、寄る年波には勝てなかったのか
XPのまま色々と努力してるにも関わらず重くなってきました。

[現メインマシンスペック]
CPU:Sempron 2600+
メモリ:1G(256+256+512)
HDD:250GB
VGA:RADEON 9100 64MB
OS:XP home

そこで先月たまたま見つけた3200円のジャンクPCを
今よりはマシだろうと思い買ってきたのですが
HDDのデータ移行の都合もあり、
とりあえずOSが立ち上がる程度に組み上げて放置していました。

[3200円号スペック]
CPU:Pentium4 540
メモリ:2G
HDD:10G
VGA:GeForce 6600 128MB
OS:XP home

なんせこの頃のPentium4といえば、
爆熱で有名なPrescott世代でリテールクーラーではうるさいし
そもそもアイドルで60度を超えるような凄まじいPCでした。

かといって、4k程度のCPUクーラーを買えば
その瞬間に本体価格を超えてしまい馬鹿らしいのです。

さてどうしようかと思っていると、こんな記事を見かけました。

正直な話、あまりいいイメージを持っているメーカーではありません。
むしろ最悪というか、ここだけは無いと言っても良いところです。

しかし、自分なりにここ数年PCをやってきた事で
当時とは資本関係やOEM元が異なり、
品質的にも向上しているというのは噂に聞いていました。
(生産拠点が当時の韓国から台湾、さらに国内へと変わったらしい)

当時のソーテックの悪評の原因というのが
突き詰めて言うとOEM元の韓国三宝コンピューターの
品質のアレさ加減にあったりするというのもその後知りました。
e-one騒動というのも結局三宝のをOEMしたかららしいし。

まぁ、過去を忘れて冷静に考えれば、
値段次第で検討の対象にはすべきかとの結論に。
実際、この値段ならそこそこの物は買えそうだし。

車で行ける範囲なので、暇があれば行ってみる価値はありそうです。

んで、この件を自分より更に古いPCを使っている
廃人に伝えてみたところ、じゃあ見に行くかとの話に。

……しかし、直前になって廃人が金策が出来ないとの事になり
結局飼育一人で(購入を前提とせずに)冷やかしに行くことになりました。
まぁ、もしなんか目玉の品が出たら考えてみようかな程度の気持ちで。

んで、ブラブラ冷やかしてみると、確かに安くはある物の
飛び抜けてもの凄く安い、とはギリギリ言えないかなという物。
だいたい4万弱くらいでPentium Dual Coreの2***が乗るか
5万台でCore 2 DuoのE65**が乗るかな、といったところ。

2〜3万台だとPrescott世代のCeleronとかがメインで
3200円号の事を考えるといくら安いといっても手を出しづらい。

午後に訪ねたのだが最安の価格帯と、高価格帯は
既に割と捌けてしまっていて、残るはミドルクラスばかりだった。
だいたいPentiumDからPentium Dual Coreくらいの帯域。
価格帯としては3〜4万台といったところ。

このくらいだったらアウトレットという事を差し引きすると
ショップブランドのPCとあまり変わらないということもあり
まぁ飼育自身としては見送りかなという気持ちでいました。

なんせ家に帰れば3200円号が待っているのです。
これ以上PC増やしても置くような場所はありませんし。

ところが、何の気無しにダラダラと閉店間際まで粘っていたら
突然、店員がとんでもないことを言い出しました。

「タイムセールで、今から全品1万円引きします!」

   。 。
  / / ポーン!
( Д )


ええええ、って事はアレも引かれるんですか? と
もうちょっと安ければ買おうとしてたPCの前で、店員に聞いてみる。

なんせ20万とか30万のPCから1万引くのではなくて、
その辺の4万以下のPCからも1万引かれてしまうのだ。
コレはとんでもなくデカい。

というわけで目を付けていたPCの前で交渉開始
Core 2 Duo E6300搭載で、今在庫のある中では
比較的いいスペックに属するほうだった。
ちょっと交渉してみるとこれでも1万引くという。

値札は37800円。
引く1万円で27800円。
27800円でCore 2 Duo。

その場で見積もりを作ってもらったのは言うまでもない。

……というわけで、ポリシー<<<<<値引きだったという話。

実際に購入したのはこのPX9512というモデル
帰ってきてから起動チェックする前にバラしてみたんだけど
マザーはASUSだし、配線も丁寧に作られてるし
以前はあったケースのバリ等もなく、
パッと見る限りの品質はだいぶ上がっている模様。
少なくともショップブランド並にはなっているだろう。

そんなわけで、3200円号からパーツを拝借することで
自分なりに組み上げてみたところ、以上のようなスペックに。

[27800円号スペック]
CPU:Core 2 Duo E6300
メモリ:2.5GB(2GB+512MB)
HDD:320GB
VGA:GeForce 6600 128MB
OS:Vista home premium

これでVistaのエクスペリエンスインデックスは4.7といったところ。
3200円号の本体価格や、買い足したメモリ代を含めても
4万円を切るくらいのお金しかかかっていないので、
スペック的にはけっこう満足できるPCが組み上がりました。

しかし、10年弱かかって最初に買ったPCのメーカーに
戻ってきたのかと思うと、なんだか感慨深い物があります。

5/1 馬鹿共は日本海を目指す
というわけで、昨日の日記でお伝えしたとおり
29日は暫定税率復活前記念ドライブに行ってきました。

暫定税率復活自体はまぁやむを得ないと考えておりますが
それはそれ、これはこれと考えた時、
今こそドライブに行くべきではないかという気になったのです。

そういうわけで、せっかくガソリン代が安いのだから
たまにはガソリン代を気にしない長距離ドライブをしようという話になり
中でも、これまで行ったことのない方面へ行くという骨子が決定。

しかし、元々話の始まり自体が思い付きであり、急だったので
そこまで決まったところで、当日になってしまいました。

いつものごとく、高速道路は使用せずオール一般道。
そろそろ高速道路を使える身分になりたいのですが、
時間>金の学生の内しかこういう事は出来ないとも言える。

……そんなこんなで二時間ほど仮眠を取った後で家を出る。
時計の針はAM3:00の少し手前だった。

今回の機材は潔くα100のみ。
レンズは
・MINOLTA AF 135mm/F2.8
・MINOLTA AF 35-105mm/F3.5-4.5
・SONY AF DT 18-70mm/F3.5-5.6
の三本だけ。

今回は特定の被写体を撮りに行くという旅ではないので、
どうせ200mmを持っていっても持て余してしまうだろうし
だったら27mm-200mmをカバー出来た方がいいかとの判断。
今改めて考えてみると高倍率ズームなら1本でカバーできるのか……。

んで、新要素としてビデオカメラ(SHARP VL-Z900)も持っていったのだが
充電したはずなのに電源入れたら電池切れ寸前だった上に
撮った動画は思い切り内輪の会話ばかりなのでここにはup出来ない。
そもそもiLINKケーブル無くして、テープからPCに移せない……。

そんなわけでAM3:30頃には廃人と集合し、
とりあえず北西を目指すことにする。
ドライバーはまずは飼育で、眠くなったら交代にすることに。
一応この時点での目標は日本海を見に行くというものだが
多分現実的には長野辺りで折り返すのではないかと踏んでいた。

とりあえず、目標が北西方向なのでまずは神奈川脱出を目指す。
国道413号を一路北に向かい、相模湖から甲州街道へ。

このルートは以前甲府の辺りまで行った事があるので、
多少どういうルートかもわかっているので安心できる。

時間が時間だけに比較的順調に走ることができ、
6:00前には道の駅甲斐大和へ到着。
店が開いてないので軽く屈伸などしたらまた出発。

ISO……
SONY α100
SONY AF DT 18-70mm F3.5-5.6
27mm F10 1/100秒 ISO1600 EV0 WB:AUTO


なんんでまたISO1600なんかになってるのかというと、
出発する時にメモ代わりに家の周囲を撮ったのですが
もちろん夜明け前だったので、感度を目一杯上げていたのです。
もうちょっと各種設定を確認する癖を付けた方がいいな俺。

で、この時点で、ナビの目的地は甲府になっていたのですが
まだまだ全然行けそうだということで仮目的地を松本に変更する。

その後も特に渋滞等があるわけでもないので
国道20号線をひたすら進み、8:00過ぎに道の駅小坂田公園へ。
ここで運転手を廃人にバトンタッチ。

まだまだ朝
SONY α100
SONY AF DT 18-70mm F3.5-5.6
28mm F3.5 1/1600秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


これも相変わらず設定を確認しないで撮ったものだから
風景なのに開放絞りになってしまっている。いい加減だなぁ。

ついでになんか飯でも食おうか……と思っていたのだが
なんせまだ8時を回ったばかりだったので店は開いてない。
結局、この後しばらくしてからすき家を見つけてそこで食うことになる。

すき家で飯を食った後、これまでの疲れが出たのか
助手席で眠ってしまったので、これ以後しばらく記憶がない。
目を覚ました時には、長野の市内だった。

この辺りから、積雪対策なのか信号機が縦になったり、
青い行き先看板が斜めに取り付けられていたり
屋根付きの地下通路があったりと、雪国に来た事を実感する。

地元の人には珍しくも何ともないんだろうけど
SONY α100
SONY AF DT 18-70mm F3.5-5.6
105mm F8 1/250秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


縦信号って、初めて見たときは結構カルチャーショックだった。
こっちじゃ雪が積もること自体が珍しいわけだし。

そして、12:00を少し回った辺りで遂に直江津港へ到着。
つまり、日本海側に到達してしまったのだ。
なんと神奈川県の太平洋沿いから、9時間で着いてしまった。
(しかも、信じられない事に無給油でここまで来てしまった)

青空撮るとゴミが目立つんだよなー
SONY α100
SONY AF DT 18-70mm F3.5-5.6
90mm F13 1/250秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


ついに
SONY α100
SONY AF DT 18-70mm F3.5-5.6
27mm F10 1/320秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


とうとう我々もここまで来てしまったのだ。
心なしか太平洋側よりも幾分抑えたトーンの空が綺麗。

海岸線を少し走ると海沿いの公園を見つけたので、
そこに車を駐車して砂浜へ下りていく。

(ここから、飼育はビデオカメラを回していたので写真がない)

というわけで廃人撮影分を掲載しておきます。
こんな感じだった、ということで。

しかしアスペクト比が違う
PENTAX Optio A30 撮影:廃人

砂浜はゴミも多かったけど、海自体は案外綺麗。
といっても、比較基準が江ノ島だったりするわけだが。

丁度ゴールデンウィークに入ったし、天気も良かったからか
結構ぽつぽつと海岸には人がいた。我々もその中の二人だが。

俺がフォーサーズなら違和感ないのかな……
PENTAX Optio A30 撮影:廃人

砂浜で(男二人で)波と戯れたあと、突堤へ。
正直、この男x人でシリーズはもうやめにしたいのだが
今のところやめられる目処が立っていない。
本来なら女の子とやる事だよなこれは……。

突堤には釣り人がちらほら。
改めてこれが日本海だと思うと、不思議な気持ちになる。

カメラバッグは形見のミノルタロゴ入りのもの
SONY α100
SONY AF DT 18-70mm F3.5-5.6
27mm F10 1/320秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


ここは陸続きではなかった気がする
SONY α100
SONY AF DT 18-70mm F3.5-5.6
105mm F13 1/250 ISO100 EV0 WB:AUTO


テトラポッド登って
SONY α100
SONY AF DT 18-70mm F3.5-5.6
75mm F13 1/125 ISO100 EV0 WB:AUTO


太平洋側と対比するといくらか暗いという
ステレオタイプな日本海のイメージがあったので
実際に行ってみると明るく、海もそこそこ綺麗だった。

でも写真を見返してみるとトーンが落ち着いてるのは
カメラのカラーモードだけでは説明できない何かなのかもしれない。
本当に、気のせいかもしれないのだけれど。

海岸線
SONY α100
SONY AF DT 18-70mm F3.5-5.6
42mm F5 1/1250 ISO100 EV0 WB:AUTO


一通り突堤から撮ったので、今度は公園の方へ。

公園から日本海を望む
SONY α100
SONY AF DT 18-70mm F3.5-5.6
27mm F10 1/320秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


人魚
SONY α100
MINOLTA AF 135mm F2.8
202mm F3.2 1/2000秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


(ここには掲載していないが)
写せる人間が同行の廃人しか居ないとはいえ
男のポートレートばかり撮っていても仕方がないので
女の子のポートレートを撮ってみることにした。
残念ながら素材は銅だけど。

この構図今回頻出
SONY α100
MINOLTA AF 135mm F2.8
202mm F5 1/800秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


最後に駐車場から一枚撮って、ここを後にすることに。
元々日本海に来たいというのはただ単に行った事がないからで
そこで特に何を見たいとか何がしたいというわけでもなかったんだけど
それでもここに来て写真を撮った事はとても満足できた。

ここから次の目的地までは、再び飼育がハンドルを握る。

さて、ここまで走行距離は380km少々というところで、
タンクの小さいこの車にしては珍しく、ここまでワンタンクで来てしまった。
(普段の燃費では、航続距離200km少々という車なのに)

とりあえず今後何処に行くにもガソリンは必要なので給油。
満タンまで22Lなり。タンクが32Lらしいのでまだ行けたのか。
380/22でリッター17km強の計算だけど、これは過去最高の燃費。

以前関西に行く時16km/Lを叩き出したことがあるけど、
確かコレは高速道路を走行車線でまったり関西まで行った時の物。
ただし四人乗車だったが……。

そんなわけで今回のリッター17kmというのは
オール一般道としては、驚異的な燃費なのだ。

ちなみに普段の燃費は160km走って20L給油ペース。
つまり、リッター8kmくらいしか走らなかったりする。
走り方と道路で変わる物だとはいえ、倍も違うんだなぁと。

さて、ここでまだ比較的時間があるので
個人的に行ってみたかった場所を通って帰ることにした。
その場所とは、国道292号志賀草津ルート。

ここには国道最高地点があり、なんと2174mらしい。
以前行った富士山五合目が2400mだから、相当な高さ。
とても景色がいいそうなので、一度行ってみたかったのだ。

そんなわけで、国道292号に入りひたすら南下していく。
途中、蕎麦の幟を見つけてUターンして蕎麦を食べてみたりする。

まったくの無計画な旅だし、二人きりだからこういうことも出来るわけで
普段4人とかで「結局ファミレス」を繰り返してる身としてはとても新鮮。
(まぁ、4人とか居れば話がメインで飯はオマケになるんだけど)

でもこの時期に新蕎麦の幟立てるのやめようよ
SONY α100
SONY AF DT 18-70mm F3.5-5.6
27mm F10 1/160秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


そんで海老のかき揚げ蕎麦を注文。750円なり。

おいしゅうございました
SONY α100
SONY AF DT 18-70mm F3.5-5.6
52mm F5.6 1/6秒 ISO400 EV0 WB:AUTO

店内が薄暗かったのは確かなんだけど、
こんなに低速シャッターになってたとは思わなかった。
手ぶれ補正のありがたみというのがよくわかるカット。

蕎麦は美味しかったです。

んでもって、蕎麦という食べ物は
若い人間がそれ以上のことを語るものではない気がする
そのうち粋でいなせな蕎麦食いになりたいものです。

いくら手打ちだったり素晴らしい味だとしても
三口で食い終わりそうな盛りのざる蕎麦に
1000円とか出す気がしないうちはきっと辿り着けない領域。

で、それまでは味奈登庵のざる大盛り400円を食うことにしよう。
富士山盛りは多分無理だろう。店員曰く7玉分らしいし。

閑話休題。

さて、292号は途中までは割と平坦で何事も起こらず、
「ホントにこれが2000m級になんのか?」と訝しがったのですが
ループ橋の始まる手前辺りから俄に峠道らしくなってきました。

そして、カーブをリズミカルに越えて快調に登っていくと
道路脇の景色をにチラホラと見え始める白いモノ。

……やな記憶がフラッシュバックします。

(イメージ図)
この後スリップして死にかける

まさかコレ雪じゃないよなーとか言ってると
どんどん雪は深くなっていき、
最終的には正真正銘雪の壁の中を走ることに。

もうじき五月なのに、雪を見るとは思ってなかった。
(もちろん、2000m級の高地なら当たり前のことなのだが)

道路は完全ドライだし、気温も高いので
今のところ走行に問題はないのだが、以前の経験から考えて
路面に雪が乗り始めたらとにかくUターンすることに決める。
時間のロスよりまずは命が大事ということで。

……まぁ、対向車線から二輪もたくさん来るし
対向車が特に泥だらけという事もないので
おそらく路面に雪は残ってないだろうと判断して登り続ける。

実際、この後も一部雪が溶けてウェットになってる所はあったものの
凍結したり、路面に雪が残っている場所はなかった。

もう2000m級
SONY α100
SONY AF DT 18-70mm F3.5-5.6
27mm F10 1/250秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


そんなわけで、横手山ドライブインに到着。

露出補正しよう
SONY α100
SONY AF DT 18-70mm F3.5-5.6
30mm F4 1/2000秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


思い切り逆光だったんだけど、露出補正し忘れた。
今回はJPGでしか撮ってないので後加工も出来ない。
こないだRAWがどうこうとか言ってた割にこのザマですよ。

ゆーきーやーまー
SONY α100
SONY AF DT 18-70mm F3.5-5.6
27mm F10 1/500秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


雪すげー
SONY α100
SONY AF DT 18-70mm F3.5-5.6
42mm F10 1/400秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


軽く土産屋を冷やかしたあとは、再び最高地点を目指す。
といっても、ここで既に2100m以上なので
たったの数分で最高地点に辿り着いてしまった。

ついたー!
SONY α100
MINOLTA AF 35-105mm F3.5-4.5
52mm F7.1 1/320秒 ISO100 EV+1.0 WB:AUTO


この辺りで突然「雪山には露出補正プラス」というのを思い出す。
さっき逆光の時に思い出しておけよ俺。

確かにプラスのがいいかも
SONY α100
MINOLTA AF 35-105mm F3.5-4.5
52mm F11 1/125秒 ISO100 EV+1.0 WB:AUTO


ピントは無限に行ってるはずなんだけど
SONY α100
MINOLTA AF 35-105mm F3.5-4.5
52mm F11 1/125秒 ISO100 EV+1.0 WB:AUTO


空気の感じなのか、ここだけ妙にソフトな写りになってしまった。
あとレタッチし忘れたゴミが目立つけど勘弁して下さい。

どこかで見た構図
SONY α100
MINOLTA AF 35-105mm F3.5-4.5
52mm F6.3 1/200秒 ISO100 EV+1.0 WB:AUTO


さっきも似たようなの撮ったので、
本当は車の向きは180度逆にしたかったんだけど
ここの駐車場狭いしひっきりなしに車が来るので断念した。

さて、ここが最高地点ということはあとは下るのみ。
ここまで雪がひどいところは無かったので下りは幾分か安心。

しばらく走ると、硫黄の匂いがしはじめて
温泉地に近づいてる事を感じさせる。
そして、下りる頃にはそこはもう草津。

流石に我々に泊まったりする金もなければ、
日帰り湯に入る時間もないので
残念ながら温泉に入ることは出来ないが、
雰囲気だけでも味わおうということで湯畑まで行ってみる。

人大杉。

もちろん轢くわけにいかないので超徐行で通過。
温泉気分は45秒で終了。

そして、道の駅草津運動茶屋公園へ。

道の駅でツインタワー
SONY α100
MINOLTA AF 35-105mm F3.5-4.5
52mm F6.3 1/80秒 ISO100 EV0 WB:AUTO


この辺りで時刻は17:00を回り、日は傾きはじめた。

ある意味一区切りというか、
行きたいところは全て行ってしまったので
自分の中で今回の旅が完結した瞬間だった。





……とはいえ、ここは群馬の草津。
神奈川県在住の我々はここから帰らなくてはならない。

そう、いくら南下したとは言っても
我々の家までまだ直線距離で160kmはあるのだ。
道のりに直せば、200kmはある。

で、ここから運転手は廃人に交代し、必死で帰ったのだけど、
基本的にこれ以降真っ暗になるので写真はないし、
ルートも概ねナビ任せだったので特に書くことはない。

埼玉の辺りから再び運転を代わったのだけど
これにしたってあんまり特筆すべき事はない。
ひたすら真っ暗の道を通ったとかそういう程度。
あと今回の旅の動機にもなってる暫定税率関係で
あちこちのガソリンスタンドに客が殺到してたくらいかな。

我々も満タン借り満タン返しということで、
廃人の家までもう少しというところで給油することに。
結局21リットル入り、やはり帰りの燃費も同程度ということに。

結局帰りの道のりも一部を除いてだいたい順調だったので
終わってみれば、23:00過ぎには廃人の家に着いてしまいました。

廃人を送り届けてから、飼育も帰宅し今回の旅は無事終了。
飼育が家に戻ったのは23:30分過ぎでした。
かくしてここに、20時間以上にも渡る旅は幕を下ろしました。

総走行距離は700km強、使用燃料は43Lで
旅行中の平均燃費は16km/L強ということに。

また、今回燃料費以外には飯代くらいしかかかってないので
丸一日動いてた割には一人頭の使用額は5000円程度でした。

ここまで安く済んだのはやはり、走る事が目的で
ほとんどの時間を車内で過ごしたからと
やはりガソリン自体が安かったという事に尽きると思います。

というわけで、同じ事を二度やるつもりはありませんが、
長距離でも二人いれば案外何とかなるということを含めて、
色々と学ぶことの多い旅行でした。おしまい。

[おまけ]
VOW等でおなじみのバス停。
横手山ドライブインの正面にあったんですが、
まさか実物はこんなところにあったとは……。
のぞき


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