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| 12/31 Why don't you come with me? |
| 年内最終更新。 毎年この時期になると積もり積もったログの12/31日だけ拾い読みして 何を書こうか迷ったりしてみるんですが、気がつけば段々淡泊になってる気がします。 このままじゃフェードアウトして何処かに消えてしまいそうな気もするけど まぁそうは言いつつ五年もやってるんだから上手くできてる方なのでしょう。 とりあえずここまでのまとめでも書いとこうかな。 まずはというかこれくらいしかないのだけどサイトについて。 どんな事でもすぐ面白がってここに書こうと思うところまでは出来てるけど それをどういう言葉でここに書けばいいのか未だにわからないのが反省点か。 あと書こうと思ったことをすぐ書かないで放置するのも問題だし。 これも五年目にして未だにその段階かと思うとちょっと目眩がするのですが。 にしても、サイトを始めてからいくらか行動的になった気がします。 こんな僻地であってもサイトを通じての人との出会いがあったりとか バイクや車を自由に使えるようになった事とか 旅の記録手段から始めたカメラの話とか色々あるのですが 一つキーワードがあるとすれば旅かなぁという気がしています。 そんでもって、とにかく旅に出るようになってからは 外に出てまだ知らない場所に行ってみたいという気持ちと共に 知ってるけど見逃してた日常を知りたいという気持ちも出来たりして。 まいったなぁまだ知らんことばかりじゃねぇか俺、みたいな感じで。 まぁ、何処かに書き留めたいと思うくらいに日常は美しかったのです、今年も。 |
| 12/30 準備OK |
| というわけで久しぶり(とは言えオフで二週間くらい前に来てるけど)に秋葉原へ。 都合上午後から出であんまり時間がないのでメモリーカード買うのが精一杯。 とはいえ、何処の店で買えばいいのかは予めアタリを付けておいたので サクッと確保したらあとはヨドバシで一眼のレンズ見てました。 地元の店だと高いレンズはショーケース内だから触れないのよね。 で、SDカードはA-DATA製の4GB非ハイスピードをゲット。 このCFやたらと安くてあちこちの最安値を引き下げてるのですが ○倍速とかは全く書いてないし何よりA-DATAという結構博打なCFです。 以前A-DATAのSDで痛い目を見たこともありますし。 しかし圧倒的な安さの前には多少の冒険もやむを得ません。 なんせTr○ncendとかの半額近い値段だったりするわけですから。 でもその分保証とか色々が非常にアレなのは確か。 一応パッケージには永久保証的な文言も入っては居ますが その有効性はどうなのかと申しますと 販売時点でバルク扱いという辺りで察していただければと。 まぁ能書きはこの程度にしてとにかく安いのです。 今日買った所では4GBで3380円。知ってる限りでの最安は某通販で2980円。 2GBの予算で4GBが買えるのだから特攻というわけで。 んでCFを確保してレンズ見てたわけですが 多分新品では買いませんし買えません。お金ないしね……。 でも広角かマクロが一本欲しいなぁとかは思った。 そして家帰ってきてCFの動作確認をしましたが カメラでの認識/フォーマットはOKで書き込みも正常なようです。 ただ満タン付近になると挙動を乱すかもしれないので 念のためテスト撮影でフルになるまで埋めてるのですが RAW+jpgでも200枚くらい撮れるので段々面倒になってきました。 なんか悩みが端から端へワープしてるような気がする。 |
| 12/29 こんな運用してる奴他にいないだろうな…… |
| 飼育はα100を買ってからというもの、本体だけで貯金を使い果たしてしまった為 これまで128MBのコンパクトフラッシュだけで撮影するという制約を受けていました。 (以前QV3500でCFを使用していた為、128MのCFは手持ちが存在した) このギガ単位当たり前時代において、 128Mだとjpg最高画質でだいたい30枚撮れます。 もちろんRAW禁止・連写禁止・ブラケット禁止。 フィルムじゃねーんだぞ畜生。 で、色々あって祖父の使ってたレンズが出てきたので 冬休みは友人と近くに初日の出を撮りに出かけるということになりました。 さて、ここで困ったのが記録メディア。 当たり前ですが30枚程度ではあっという間に撮りきってしまいます。 QV3500を発掘したところ64MBのCFも出てきましたが 合わせて45枚程度の撮影可能枚数では正直不安が残ります。 かといってRAWなんかにすると合計でも20枚撮れるかというところ。 この際だからせめて2G辺りを購入してRAWで撮っておきたいのですが 地元では2Gでも一万円を切ってればマシとかそういう価格帯なので手が出ない。 仕方がないので送料考えてもまだマシかと思い通販を検討するも この年の瀬、既に発送が終わってる可能性が高く間に合いそうにない。 なんせ用途の都合上、遅くとも31日の夜には手元に届いている必要がある。 仕方がないのでもしかしたら秋葉原行ってCFだけ買って帰ってくるかも。 そういえば世間ではコミケですか。天気は良くなさそうですがみんな死ぬなよ。 |
| 12/28 だいたいの事が元に戻った |
| 事故から約一週間経って体調はだいぶ普通に戻り、バイクも修理から返ってきました。 それと同時に延ばしてもらっていたレポートの締め切りも迫ってきたのでこれから最後の追い込みです。 (当初は21日提出だったが事故って行かれなくなったので頼み込んで延ばしてもらった) 結局のところ一週間分冬休みが吹っ飛んだだけの効果しかなかったので事故り損、ということで。 とりあえず何処かに厄払いに行ってくる必要性を感じています。 |
| 12/27 自動化 |
| よくよく考えてみるとスマイルシャッターって凄いことだと思う。 カメラに必要だった筈のシャッターを押すという行為が無くなったのだから。 ……の割にはあまり騒がれないけど。いいのかコレ? もっとも、最終的にビデオカメラがスチルカメラと完全に同等の画質を持ったなら 撮りっぱなしにしておいて後から1コマ選ぶようになるのかもしれないけど。 そしたらシャッターボタンなんか時間を区切る為だけにあるようなもんだな。 こっちの方向に挑戦してたXactiは結局ビデオカメラ寄りに着地した印象がある。 |
| 12/23.999999999....... 内容と日付は関係ない |
| こういうのを見ていて一週間くらい前の出来事を思い出した。 一週間くらい前の飼育は週の初めにあったオフ会以来、 風邪気味ギリギリのところで体調を保ってなんとか過ごしていた。 体調的には結構キてるが、まぁ日常生活に支障はない程度。 その日も大学から戻ってくると 妹がなんか台所で白菜を刻んでいる。 傍らには土鍋が湯気を出しているので、今日は鍋だなと思った。 妹はたまに思い付いては野菜を煮込んだりする人間なので こういうことはあまり珍しいことではないし、 飼育自身もたまにスジ肉を煮たりするので あまり茶々を入れる気もしないし一瞥するだけにした。 遠目に何鍋かまではよくわからないが、具が白菜ということは おそらく寄せ鍋とかそういう範囲の物だろうと思いその場は自室へ移動。 しばらくした後、飯が出来たとの呼びかけに応じて階下へ。 食卓に上がっていたのは肉団子と白菜の鍋。鶏肉に見える。 見た目的に全く問題はないのだが、何故かあまり美味しそうに感じない。 すぐにこの予感は当たることになるのだが、当時は知る由もない。 いくつか肉団子と白菜を取り分けてみるが特に変わったところもない。 一体どこからこの不安感は来るのだろうかと思い またなんか変なものでも混ぜ込んだのかと思い肉団子を割ってみるが 繋ぎを入れ忘れたのかやや分解気味な他はなんも変わったところはなかった。 しかし、箸を付けて衝撃が走った。 何故かはわからないのだが、喉を通らないのである。 その理由は異様なまでの脂っ気の強さにあった。 普通、鶏団子の鍋は元々の鶏肉の性質もあって 脂が抜けて割とパサパサした感じになると思っていたのだが どういうわけだかこの鶏団子は恐ろしいまでに脂が強く しかも恐ろしいことにプラス方向の脂の強さではない。 そしてなぜだか食感が妙にフワフワしている。 結果、吐き戻す寸前になって水で何とか流し込む。 その後率直な感想を述べたところ親はキレ妹には泣かれた。 だが何と言われようと自分自身それ以上箸を付けることは躊躇われた。 そもそも、こっち攻めてる側の妹や母が 俺を叱ったっきり一切箸を付けないって事が料理の出来を示していた。 結局、俺が言うまでもなくマズい物はどうしようもなくマズいのだ。 この件で数日の間飼育と妹の間には険悪な空気が流れることとなる。 元々あんまりいい雰囲気でもないんだけど、冷戦的な感じ。 後日、母親からあの鶏団子の衝撃的な製法が明かされた。 妹は冷蔵庫に余っていた鶏の皮「だけ」を使ってあの鶏団子を作ったらしいのだ。 フードプロセッサーにかければどうにでもなると本気で考えていたらしい。 さて、鶏の皮を試しにフライパンで焼いてみたことがある人ならわかると思うが あの鶏の皮という奴はとんでもなく脂が出る。脂の塊と言っても良いくらいだ。 焼いていると皮から出た油で皮自体が浸るくらい油が出るのだ。 フライパンで脂が抜けきるまで焼くとカリカリになり重さは数分の一になる。 適度に塩を振って食べるとちょっとしたおつまみになるがそれはまた別の話。 で、そういう下処理無しに生のままフードプロセッサーにかけると 見た目は鶏の挽肉とあまり変わらない脂の塊が出来る。 あとはそれを肉団子にしてしまえば、見た目は普通の鶏団子と全く変わらない。 何も変な所はないのにどういうわけかどうしても飲み込めない飯が完成。 まさに食べるテロリズム。 妹の名誉の為に言っておくと、ここまで酷かったのは初めてです。 あと母親には今後この件を冗談でも妹の前で口にしないよう念を押されました。 |
| 12/22 これは来る |
| MADニュースは既にMADの一大ジャンルになってますが 当サイトとして実況ジェネレーターの誕生によりMAD実況が来ると確信しています。 (ソニー的にはMAD用ツールじゃないんだろうけど、元動画次第でMAD作れます) しかしこんなに楽しいのになんであまりなかったんだろうMAD実況。 実際に使ってみると少々使い勝手に難もありますが 素人が手軽にMADムービーを作れる環境というのは革命的かもしれません。 あと汎用性の高さから全国に松木さんファンが200人くらい増えたのは確かだろう。 |
| 12/20 実録自爆事故 |
| これまで免許を取ってからというもの、 幸いにも事故を起こさずに来ていましたが 今日(12/20)になって遂に事故ってしまいました。 もっとも、単独の自損だったので誰か轢いたというわけでもなく また飼育自身が死んだり入院したりということにもなっていません。 XR50Mは新車から二ヶ月で驚異のキズモノ扱いにはなりましたが (まだ本当に走行距離1000キロちょっとなんですけど……) とりあえずエンジンはかかる状態で済んでます。 以下事故の概要。 図書館に本借りに行こうとしたらとある交差点の前で 突然前の車がブレーキ踏んだため突っ込みそうだったので こっちもブレーキしたら急すぎて前のめりに転倒。 頭とかを擦りつつ着地。 痛みを堪えて起きたらもう前の車走り去ってる。 ──というところです。 起きて呆然としつつもとりあえずバイクを歩道に寄せて止め 服を見回すとこすれてはいたものの特に破れては居ない様子。 この時の服装は上からフルフェイスのメット(ショウエイのX9) 手袋は一応バイク用っぽい防風のもの(プロテクターはなし) アウターがユニクロのエアテックフィールドコート。 ズボンはリーバイスのジーンズでした。これも破れてない。 歩道に寄せて止めようとした時も歩きづらかったので打ち身はある様子。 膝をめくってみると右膝が直径5〜6センチ分ぐらいすりむけて血が出てました。 左膝は平気だったもののあとは左手手首に擦り傷で血がにじんでる。 (この時点ではまだ気づいてないが、その他色々小傷はあります。 特に足の人差し指が内出血してて痛むのは一時間以上経ってから気づいた) この時飼育は迂闊にも携帯を忘れていたのでどうするかしばし考えてると たまたま通りがかったおばちゃんにやたらと心配されたので経緯を伝える。 とりあえず警察呼んだ方が何かと後々楽だというので 心配して集まってきて下さった近くの農協の方に通報してもらい 飼育もその方の携帯を借りて家にとりあえず第一報を伝える。 警察が来たのはそれからだいぶ経ってからだったのだけど まぁ他に怪我人も居ないし救急車レベルの怪我でもないので呑気なものだ。 とりあえず状況を説明して事故の届け出だけは出しておくことに。 他に被害者が居ないのでそれだけで警察のアレコレは終了。 たまたま最近バイクを入れ替えたので入れ忘れてしまって その場に自賠責の書類が無く、それの番号と契約会社を 後で警察の方に届け出るよう言われたくらいだった。 (本来は常時携行です。コレは非常にマズいので気をつけましょう) 程なくして母親が車で来てくれたのでとりあえず病院へ向かう事に。 ……の前にバイクをなんとかしなければならないのだが 試しにキックでかけてみるとスロットルが戻らない。 これでは自走が出来ないので近くのバイク屋に預けることに。 (そもそも家では自分以外にギア付きのバイクに乗れないので回送できないが) スロットル周りの破損で見積もりが五千円くらい。 痛い出費だが事故内容を考えればその程度で済んだとも言える。 もちろん傷だらけの前フェンダーやライトやミラーやブレーキレバーを無視すればだが。 この辺全部直すときっと万単位になるんだろうなぁ……。 その後、病院へ。 一応頭から突っ込んだので頭のCTなんかも撮ってもらう。 (ヘルメットのシールドと地面とが接地したのを覚えている。あまり見たくない景色) 結局右膝の骨折も頭の異常もないとのことでとりあえず安心。 で、事故で入ると健康保険がどうたらこうたらとかで五万円取られた。 これは後から保険がとかあるので今日は内金だけで済んだが正直引いた。 その後、家に帰ってきて明日のゼミの欠席届を取り急ぎメール。 実は発表があり、今日一日で書くつもりだったのだが全部パーになってしまった。 元々一日でレポート仕上げるつもりだったのでそれもアレだけど とりあえず今は出席しない大義名分が出来た。代償としては高すぎるが。 そしてとりあえず入ってる保険会社に連絡。 色々経緯があって自賠責と任意は両方同じ保険会社にしてあるのに 契約している代理店は違うというややこしい状況になってるので その辺を解きほぐしつつとりあえず任意は事故連絡。 平行して警察には自賠責の番号を伝えておく。 さらには学生保険みたいなのも入ってるので一応聞いてみることに。 支払われるかどうかは知らんがとりあえず事故連絡をしておく。 ここまでで今日しなければならなそうなところは終了。 あとは明日の再診を待って診断書をもらったり 警察に行って事故関係の切り替えを済ませたりすれば良さそう。 保険料の請求なんかは書類が来るまで出来ないわけだし……。 正直某保険会社にインターンに行った時の経験が こんなところで生きてくるとは思わなかった……。 にしてもヘルメットは大事です。 今回はヘルメットがフルフェイスだったので 頭から接地してもこの程度の話で済んでますが、 後からアゴの部分に深い傷が入ってるのを見て怖くなりました。 多分半ヘルとかだったら、顔面関係でもっと傷が増えてたでしょう。 そう考えると多少無理してでもちゃんとしたメット買ってて良かったです。 ほんの30km/hも出てない速度で倒れてこういう怪我になるわけだから もっとスピード出てたら果たしてどうなってたか。車に突っ込んでたかもしれないし。 |
| 12/19 今化粧品業界が無駄にアツい |
| えー、就職活動で企業情報をを調べたりしてるとよく 「当社の新規事業」とか「実はこんなモノも作ってます」みたいな話が良く出てきて 知られざる意外な製品があったりするもんなんですが 何故か飼育の知る限りでは化粧品業界が妙にアツいです。 飼育は男性なので使うわけでもないのですがその分よく知らないので こんなとこがみたいな驚きは非常にありました。 しかし一体なんで化粧品なのかはよくわかりません。 しかも参入してる企業の本業(?)もてんでバラバラだし……。 [飼育の知る限りで化粧品も作ってる企業] ミクニ 富士フイルム 味の素 少なくともこの三社について化粧品がメインという認識はないわけですが 一体化粧品業界の何がそんなにオイしいというのでしょうか。 なんとなく馬鹿女相手にボッタクれる利幅が大きそうなのはわかりますが。 |
| 12/18 類は |
| 「家に一番近いところにある上場企業だから」という理由でとある企業の説明会に出席したら、 昔近所に住んでて仲が良かったにも関わらず中学卒業以来音信不通だった友人に会いました。 彼も出席理由は同じでした。 |
| 12/16 飼育とα |
| ここ数日は色々と説明会やら模擬面接やらで出かけることが多く 馬鹿デカいカメラは持って行く気にならないのでしばらくお休みしていました。 というわけでまぁカメラは買ったわけですが 周囲の人間が割とベーシックな選択をしているにも関わらず (つまりはニコンかキヤノン選んどけば割と問題がないという) なんでまたαを買ったかという話を埋め草にしておこうかと。 えーと、前回とかに書いたようにレンズが既にあったというのは大きいです。 祖父がα7700iを使っていた関係で、レンズがくっついていたからです。 と言っても延々と語れるほどのレンズ資産があるわけではなく α100購入時点では24mmがあるというのがわかっていただけでしたので だったら全く新規マウントで買うというのもアリっちゃーアリでした。 ボディ自体の魅力はというと主に値段と手ぶれ補正だったわけですが それに関して言えば別にK100D辺りでもなんら問題はなかったわけだし。 もしK100DSuperの方が同価格であったら相当悩んでただろうなぁ。 そういう状態でまぁ最終的な決め手になったというか、 自分の中で一つの理由として挙げられるのは なんというか、上手く表現できませんが 自分の中で神格化されつつあるブランドの一つだからなのです。 ソニーがではなく、ミノルタが。 どういう事なのかというと、話は飼育の祖父に戻ります。 飼育の祖父(父方)はいわゆる傷痍軍人で、戦争で片腕を無くしました。 もっとも、詳しいことは聞きそびれてしまったのですが この辺りの詳しい所は聞けそうな親戚の人間が既にいないので もう少し詳しく聞いておけば良かったと思うところです。 まぁ、片腕を無くしたという内容ほど悲壮な話ではなく 生前は自転車にも乗っていたくらいだというのを聞いたことがあるので 多少の不便はあったものの普通に生活出来ていたようです。 そして、祖父は飼育の知る限りではカメラが趣味でした。 あと夫婦揃って、つまり祖父と祖母は旅行にもよく行っており、 やはりそこでも色々と撮影していたようです。 父方の実家に行くと部屋には祖父の撮った写真が 大判プリントで飾られてたのを今でも覚えています。 ただし、飼育がカメラを弄り出すようになったのは大分経ってからのため 当時はそれに対して特に関心を抱くということはありませんでした。 そして当時の祖父はわりとおっかない方でしたので、 どちらかというと飼育の気持ちとしては 優しいし物静かな母方の祖父の方こそが「おじいちゃん」であり 父方の祖父に関してはあまりいいイメージがありませんでした。 クソじじいと思っていたというわけでもありませんが。 話は祖父の死後まで飛びます。 たしか飼育が小学校高学年の頃に亡くなったのですが やはりおっかなかったというイメージが強かったせいか 何かこう特別に思ったことは特にありませんでした。 また、この時期の飼育にとってカメラと言えば レンズ付きフィルムがせいぜいでした。 中学を卒業する頃に、父方の祖母も亡くなりました。 これらの件によって実家の整理と建て替えが行われることになり 飼育の父親が主の居なくなったカメラ一式を引き取ってきました。 もしかしたら祖父の死後すぐにカメラは引き取ったのかもしれないけど。 しかし、飼育の父も飼育も、カメラにはとんと疎く 一眼レフも扱えなかったので部屋の片隅に捨て置かれました。 それとほぼ同時期に、飼育は始めてのデジカメである カシオのQV-EX3500を手に入れます。 今思えばマニュアル撮影も出来た機種なのですが 当時の飼育はあまりそういう事を知らず、 機種についても安かったから買ったという有様だったので 基本的に全てフルオートで撮影していました。 そしてカメラの扱いに慣れた頃、部屋の隅に置いてある ぶっ壊れた防湿庫の中身がふいに気になりました。 確かその時、中にはα7700iと、アサヒペンタックスSPと ミノルタオートコードが入っていたように記憶しています。 二眼レフは全く使い方がわからないし 金属カメラも守備範囲外なので 一番わかりやすそうなαを手に取り色々弄ってみました。 そのうち、フィルムが入りっぱなしになっているのに気づき 何とか取り出そうとしてみたのですが電池切れで巻き戻りません。 その頃には飼育も、フィルムを巻き戻さずにフタを開けると 感光して全てパーになってしまうくらいの知識はありました。 仕方がないので、リチウム電池を購入して 残りの数コマを全て撮影してから現像に出しました。 これが飼育が始めて一眼レフで写した経験だったかなと思います。 そうして現像から戻ってきたプリントは、 放置期間がずいぶんあったにも関わらずちゃんと写っていました。 写っていたのは何処かの景色なのですが、 当人達が既に居ない為何処の景色かまではわかりませんでした。 小さな島が結構写っていたので瀬戸内っぽいかなと踏んではいるのですが。 さて、そんなわけで動く一眼レフに触れたので 電池が切れるまでは意味もなくシャッターを切って遊んでいました。 当時既にデジカメを持っていたのでフィルムでは撮りませんでしたが コンパクト機とは別物でカメラを触っているという気分には浸れました。 こういう経緯があって、QVが壊れてしまった後には マニュアルの出来る機種ということでEX-P600を買ったのです。 そして途中EX-S1の在庫処分機なんかを挟みつつ α100が自身4台目のデジカメにして初のデジタル一眼となりました。 さて、途中単なる飼育のカメラ遍歴になってしまい 祖父の話は何処行ったんだと思われるかもしれませんが 最近こうしてカメラを触るようになって始めてわかった事があります。 片手でカメラって撮れないんです。 少なくともフルマニュアルの一眼レフだと、保持は三脚使えばいいとして 右手でシャッターを押して左手でピントを合わせる必要があります。 つまり、祖父のような人にとってMFのカメラは使い物にならないのです。 もちろん静物とか風景であれば三脚に置いて ピント合わせてからシャッターでも撮れますが、 右手でピント合わせるのは結構面倒です。 実際は他のカメラもあったので祖父が無理して使ってた可能性はありますが 飼育が目にしたことがある祖父所有のカメラは 全てAF実用化以前のカメラであり AF化以後のカメラはα7700iで全てまかなっていたようです。 おそらく祖父は、隻腕でありながらも写真が撮りたかったが故に 最も早くAFの実用化に成功したαシリーズを使っていたのでしょう。 (……の割にα7000は見たことがないが、買い換えたのかもしれない) 祖父が存命の当時、実家で飼われていた犬の名前は「アルファ」でした。 おそらく、祖父はAFによって片手でもカメラが撮れるということが とても嬉しかったから、飼い犬にまでこんな名前を付けたのではないかなと思うのです。 ……とまぁ、そういう理由があって自分の中でαというのは 神格化というか、畏敬の念を抱いているブランドの一つなのです。 今日祖父と祖母の墓参りに行ってきたので、こんなことを書いてみました。 もっともこれらの話というのは全て 当人が亡くなってからの飼育の想像に過ぎず、 今となっては直接本当の理由を聞くことも出来ませんが。 |
| 12/14 やってみよう何でも実験 |
| えー、昨日一眼レフを手に入れましたので気になってたことがあります。 それは現在のメインレンズに扱いの不味さからくるカビがビッシリ来てまして パッと見だったら誤魔化せなくもないのですがよく見ると内部まで繁殖していること。 (初代α用AF24mm F2.8。現在絶版のようなので代替レンズ特になし) これは普通に考えたら非常にマズいことです。 しかし飼育にはキットレンズの他にレンズを買うような余裕もないので 写りに影響があまりなかったり、あったとしても傾向が把握でき 使いどころがあるのであればこのレンズを最大限生かしたいのです。 毎回何かにつけて金が無いって言ってるような気がしますが気のせいです。 というわけで今回のやってみよう何でも実験、テーマは 「カビたレンズというのは写りにどの程度の影響があるものなのか」 まぁアレです。あんまり厳密なものじゃありません。 厳密にやってどうしようもないという結果が出るより見ないフリするのがいいのです。 というわけでとりあえず部屋のドアを同条件で撮ってみました。 レンズはMINOLTA AF24mm F2.8(これがカビてるレンズ)と SONY DT 18-70mm/f3.5-5.6をだいたい24mm相当で固定したもの。 固定はアリモノのコンパクトカメラ用三脚ですので若干ズレてます。 これらの事からもわかるようにあんまり厳しい目で見るものではないです。 だいたいこんなふざけた企画本当のカメラ好きにはぶん殴られそうですが そもそもカビ生やしてる時点で十分殴られる資格はありそうです。 で、絞り込んで色々浮き出てくるかとかってのも興味深いんですけど 今回は主に見ないフリをする事がメインなのでそれはしません。 それぞれ絞り優先でISO400 1/20秒 F5で撮ってみただけです。 以下リンク先は原寸。加工は回転のみ。 MINOLTA AF24mm F2.8 ![]() SONY DT 18-70mm/f3.5-5.6 ![]() えー、垂直が出てないのは三脚がコンパクト用で かなり重量的に無理してるからと垂直を出すのがめんどくさかったから。 普通はこんなモンに一眼載せるのはいけない。 凄いね今日の日記カメラ好きに見せたら卒倒すんじゃねぇの。 ……で、これを見る限り、少なくとも画面内にボケる部分であるとか あるいは光源などが入ってない限りは割と変わらないように見えます。 少なくともパッと見でもやがかかって見えるというわけではない様子。 もっとこうモサーっとした写りになるのかと思ってたので少し意外。 何が写ってるのかわからないようだと使うのやめるんですが 少なくともドアを撮る分には素人目にもドアが写ってることくらいは伝わります。 ボケ等に関してはまだ枚数撮ってないのでよくわかりませんが ちょっとしたスナップ用途くらいならレンズの役目は果たしてくれそうです。 最悪レンズキャップ用途も覚悟してましたが使い倒してみようかと。 まぁ元手がタダなんだから交換レンズが一つあるだけでも儲けモノだ。 |
| 12/12 あるテーマ |
| 写真が記憶のトリガになるというのは全くその通りの話なんだけれども、 (というかこの辺りの内容というのは以前セイリョさんとメッセで話していた事なのだけど) じゃあ翻って自分はどうなのかと考えたときに、実は撮ってない写真が多すぎる事に気づいた。 撮ってない写真というのは、一体何なのかというと、 撮るべきだったと思うし、実際に撮ることが可能だったのに、 その時の事情で撮らずに諦めてしまった写真があるということ。 そもそも自分の場合写真を撮りにどこかに出かけるというよりも 旅に出たからその結果として写真を撮って帰るようなところがある。 つまりその場の重要度は旅>写真なのだが、 やっぱり写真によって蘇る記憶もあるので何でも撮っておくべきとは思っている。 が、やっぱり自分自身なんの意味も持たない写真はあまり撮りたくないし (つまりメモ写真というのがあんまり好きではないということ) どうせ撮るならば腰を据えてビシッとしたのを一枚残したいというタイプだったり。 その為、実際には思っているほど多くの写真は残っていなかったりする。 自分自身はプロの写真家でもないし、メモ写真に救われたこともあるし 気合いを入れて撮った割に良くないものを量産した経験もたくさんあるので こういう考え方がどこか不合理で、むしろ目に付いたもの全て撮るくらいの勢いや 下手な鉄砲方式の方が効率的で健康的なんだと頭ではわかっている筈なのに、だ。 もう一つ、大事な要素は行動のテンポだったりする。 これは写真を撮る理由ではなく、写真を撮らない理由になるのだが みんなで行動している時、一人だけ立ち止まる事に少し気後れしてしまう。 そこまで動いていたテンポを自分が止めてしまうのはマズいような気がしてしまうからだ。 これはみんなと行動している時だけではなくって、一人の時もそういう時がある。 どんなに景色が綺麗でも一旦車やバイクを止めてカメラを取り出すというのは 何処に駐車してカメラを構えるかなんかの現実的な問題もさておき それまで走ってきたテンポを崩すべきなのかという命題にぶち当たる。 経験上、考え込んでるうちに撮りたいほどの景色は彼方へすっ飛んでいってしまうのだが。 そんなわけで、自分の写真フォルダを眺めていると 思っている以上に旅の道中の写真が少なかったりする。 テンポを優先した場合、止まる場所はコンビニやSAなので そういう場所の写真だけが増えているのもなんだか味気ない。 こうした傾向が一番酷かったのはバイクで関西行った時のことで、 この時は箱根の道の駅でバイクを写した写真の次が 愛知の漫画喫茶前でメーターを撮ったもの(距離の記録の為)で その次の写真は十数時間のブランクを経て西ノ宮駅前で到着の様子だった。 この間にあった様々な景色は撮れた筈なのに撮らなかったから存在していないのだ。 もちろんこの時はそれどころじゃない事態ばかりだったし とにかく距離稼ぎたい時だったから写真撮ってないのもわかるのだが それでもやっぱり後から見てなんだか寂しい気持ちになることもあるのだ。 カメラ持参でオフ会みたいなものに行ってきたというのに、 帰ってきて気づくとその時の写真が一枚もなかったりするのでこんな話をしてみた。 |
| 12/7 自爆 |
| 金曜日がゼミだったことを忘れてうっかり某企業のセミナーを予約してしまった。 これが確か先月末の話。で、今日になって出る羽目になった。 なんで申し込んでから出る羽目になったかまでにタイムラグがあるかというと 応募期間締め切りの後、間に抽選を挟んでいることが大きな理由。 そもそもはと言えば年内にセミナーの一つも出とくか程度の 軽い気持ちが発端で、でも積極的に行くほどモチベーションは高くないし むしろどっちかと言えば行かないで済むならそれに越したことはなかったので なるべく人気そうな講座に申し訳程度に申し込んで しかるべき後に外れれば自分の中で言い訳も出来るだろうとか そういう駄目な理由で応募したのだった。だから抽選制の奴に応募。 (まぁ、一応やるだけはやったんだけど駄目だったねでも俺頑張った的な) そしてこういう時に限って抽選をキッチリ通ってる辺りが恨めしいと言えば恨めしい。 まぁ、そうなってしまったのは仕方がないのでとりあえず出ることに。 ゼミはこの際元々死ぬほどどうでも良いし休むことにしよう。 とまぁ講師にかいつまんで伝えると、レポート書けばゼミは許してくれるそうだ。 (まぁ、先週も就活イベントをダシにして堂々とゼミ休んだんだけどさ) やったと思ってふと思い当たった。 そういえばゼミの後の時間にやってる経済法も出られそうにない。 仕方がないので経済法の講師にも来週休む事を伝えてきたが、 飼育は卒業要件単位の中でも法学が白紙なのでコレを落とすとかなりマズい。 (もともと法学は開講コマ数が少なく、選択の余地すらないので) 授業内容が理解出来てるんならこういう心配は杞憂だが わざわざここに色々愚痴を並べ立てる時点で出来の方は察していただければと。 カルテルとか無理。 |
| 12/2 他の方々は着いてこれてるのだろうか |
| 最近無線LANに対する不満が高まりつつあるので買い換えを検討していますが 主な不満が速度と電波強度なのでIEEE 802.11nのルーターがいいなーと思ってます。 このサイト恒例の枕詞「予算が許せば」付きではありますが。 でもまぁ、事前に色々なメーカーの製品情報を見てて思うのは IEEE 802.11n自体は「周波数を規定していない」ってのはわかりにくいなと。 11aなら5GHz帯、11b/gなら2.4GHz帯という事をようやく覚えたというのに どうも11nは5GHzと2.4GHzの両方をサポートする事が出来るみたいです。 (当初は国内規制の関係で2.4GHz帯オンリーだったみたいだけど) んで、現在の飼育の家は周囲が無線LANを使いまくってる関係で 2.4GHz帯はあんまり空きが無く、出来れば5GHz帯を使いたいのですが 困るのはルーターのページ見てもどっち対応なのかよくわからないこと。 これがa/b/gみたいに全く別の名称であればパッと見ただけで これはa対応だから5GHz帯が使えるなとわかるのですが n対応と書いてあるだけではどちらの帯域で使えるのか全くわかりません。 基本的に発売時期が古いルーターでは5GHzに対応してないので そこで見分けが付くと言えば付くのですがそういう問題でもないし。 まぁ、ザッと見た限りでは5GHzと2.4GHzの同時接続でかつ 両帯域で11n利用可能というルーターはなさそうなので まだしばらく待つのがベストって事になりそうですが……。 なんかいい表記をしてくれるメーカーはないものか。 |
| 12/1 無茶言うな |
| あまり気は進みませんがいちおう就活しなければならない身ですので、 とあるエントリーシート添削講座に小一時間で書いて送ってみました。 早朝出して夜には返ってきたので非常にスピーディーなんですが 「○○をもっと具体的に〜」とかその辺の講評通りに書き進めていくと どう考えても指定の200文字超えるのはどうにかならないもんなんでしょうか。 |