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2005年2月の日記ログ



2/28 終わりが始めで始めが終わり
明後日、僕は高校を卒業します。

そんな僕の現在のメッセンジャーサインイン名(PM11:30現在)は
飼育@明々後日から無職、いわゆるニート。
これって、人としてどうなんだろうか。

とりあえず、明日以降放置期間の補完でもやります。
(ちなみにニートと言っても一ヶ月限定なんで
 ニート本気組(?)から怒られてしまうかもしれません)

2/19 Let it flow again
旅に出ます。

2/11 様式という芸術
はいこんにちは、飼育です。どうも。
本日までに、予定していた私大入試の2/3が終わりました。
一応前期だけで全て決める予定で居ますので、
泣いても笑ってもあと一校だけという状況になったりしました。
とりあえずはそんな感じだったりしています。

ちなみに、受けた分の二校については
特別やっちゃった感は無いけど受かったって気もしないくらいの出来です。
つまり結果がどっちであったとしても、まぁ自分的に納得というか、そんなモン。
結局は落ちた時の受け身を今から取っておこうという姿勢なわけですが
現役生の時くらいはそういうのを考えないようで済むようになりたい物です。
あ、もう無理か。今年現役だったんだし。

で、今日は丁度飼育的受検ウィークの中日なので
(前回日記の通り、飼育の入試日程は8,10,12と飛び石)
今更過去問解いたりする気はさらさら無いので
吉野家まで牛丼食いに行って来たりしました。
いや、流石に少しは解きますけども、根詰める気はあまりしないのです。
明日は正直この学校は受かんねぇだろうな、というレベルに挑戦なので。

んで、牛丼食べられるのも今日だけですからね。
そういう意味では自分にとって結構ウェイトがデカいというか。
まぁ人生を賭けるほどのモンでも無いですけど、
時間が空いてるのに食べに行かない手はないな、と。

で、11時かららしいので丁度そのくらいに着いたら
もう店外に行列が伸びてるんですよ。軽くショック。
まぁ正直予想はしてましたけど、お前ら祝日の過ごし方としてそれはどうよ。
 と、語る飼育さん(18歳で明日は本試験の現役受験生)

そんなこんなで並び始めたんですが、
すぐに自分が比較的マシな時間に来たと痛感しました。
ほんの数分で列は倍になってましたから。
後ろ見ると明らかに店のキャパを越えた人の波。
明らかにこの店が未だ経験したことのないと思われる需要量です。

お前らもっとデカい店行けよと思ったけど
よく考えたらこの町に吉野家はここだけだった。
隣町とかは普通に二店舗あったりするんだけどなぁ……。
熱に浮かされやすい日本人の底力発揮といった所ですかね。

で、並んだは良いけどやることが無いのでひたすら携帯を弄る。
どうもこの列に並ぶ人間というのはみんな同じ種類の連中なのか
たいていの人が携帯で話したりメールしたりして時間を潰してたんですが
漏れ聞こえる会話の端を拾ってもみんな自虐的でした。
「こんなに並んでるなんて」だとか
「牛丼ごときに」だとか
「この暇人共めが」とかそんな感じの会話があちこちから聞こえてきます。
でも良いのです。みんな判った上で遊んでるんだから。

この素晴らしい一体感。
ブームに踊らされる日本人の一人として
これ程までに誇らしかったのは初めてです。
誰もが自分の愚かさを感じ、それでも並ぶことを止めない。
それは一つの信念のカタチではないでしょうか?
たとえ全ての人間がそれを共有していないとしても。

で、かれこれ40分ほど並んでようやく店内に入れました。
大盛りと卵頼んで、とっとと食べて帰る。
中に入ってからの所要時間は10分いらないくらい。
店外にいつもよりも多くの人が居るだけで、
店内は全く持っていつもの吉野家そのものでした。

味にしたって久しぶりとはいえ慣れ親しんでいたものだし、
高級な物を喰った時のような感動は得られるはずもありません。
(だいたい、変わってないからこれだけ人が来るのであって
 何かしら変わっていたらここまで人を引きつけなかったでしょうけど)

この「何も変わらなさ」を、店外に伸びる沢山の人達が、
並んでまで手に入れたいと感じているということ
つまりはそのこと自体が一種の非日常なのに、
一歩中へ入ってしまえばまったく日常以外の何物でもないというギャップ。

なんにも変わらない。それが一年ぶりだったという事なんて嘘のように。
そして、店を出て思うのです。コレは芸術なんだと。

たった一杯300円の牛丼のために祝日の昼から
40分を費やして並び、実際に食べるのはほんの10分。
それにしたって特別なご馳走ではなく、あくまでも牛丼。
味自体代わり映えしないし、相変わらず店内は殺伐としてる。
そんな状態を、みんなが「判った上で」楽しんでいる。
誰一人として無粋な文句を言ったりはしない。
そんな状況こそ、究極の様式美ではないでしょうか?

これを芸術と言わずして、何を芸術と況や。




さ、明日は入試だし、夕方になる前にもう一度行ってこようかな。
こんな素晴らしい光景、そうそう見られる物ではないのだろうし、ね。

---おまけ---
牛丼完食者に配られたポップ

飼育の行った某地方店舗の様子

(ここが何処か判っても、察して下さいね)

2/9 近況
こんばんは、お久しぶりです。飼育です。
前回更新からだいぶ日が空きましたが、その間色々ありまして
具体的に言うとこのドメインとサーバーの期限が迫ってたりしたんですが
一念発起してまた一年分継続で支払ってきました。3390円なり。

このサイトを続けても私に金銭的リターンは一切無いので、
考えようによっては3390円の純マイナスでもあるんですけど、
まぁサイトってのは金か時間か、あるいは人間関係とかプライドとか
人によっては常識だとか、そういう物を捨ててやるものだと思ってるので
これはこれで良いのかなぁ、とか思っています。

自分が辛くなったらやめるってのも一つの選択肢ではありますが
マイナスをマイナスと認識した上で続けていくのはアリだと思っています。
一応、内容はまだ少し需要があるみたいですしね。

にしても、支払い後友人に言われて初めて気が付いたんですが
一年継続で支払ったということは元を取るためには
さらにあと一年間、このサイトを続けるという事になります。
今と同じように、去年の今頃私がドメインを取った時は
一年後もこのサイトを続けてるという確固とした自信はなかったので
やっぱりなんだか不思議な気分だったりします。

あ、一応サーバーの方は半年払いとかもあるんですけどね。
ドメインが一年単位だってのと、月割りで考えると一年一括の方が安いのです。
一ヶ月先の自分がどうなってるか判らないのに
(悪い方の想像だけは比較的簡単なのですが)
一年後の自分なんてそれこそ誰にも判らないけど、こ予定だけは埋まった格好。
果たしてどうなっているか。良い方の想像って自分には何故か難しい。

んで、その後には私立大学入試の第一弾がありました。
一応滑り止めに当たる学校なんで比較的気は楽でしたが
それでもその先にあるであろう色々な事を考えると
決して楽天的に考えていて良いわけではないみたいです。

んで、明日は一応個人的な本命校の入試です。
これが終わっても12日にあと一校あるんですけど、
これはもう、正直チャレンジ校ですので
個人的には受けるだけ受けて、
結果は気にしない方向にしようと思っています。
なんかの間違いで受かればそれはそれで良いし。

まぁ、この時期の日記ですし特にオチはありません。全ては合格発表以降に。

人生を賭けた壮絶なオチを用意しているつもりはございませんが、
結果としてそうなっているかもしれません。あくまでも結果として。

2/2 そろそろテストも近いです
ワンテンポ遅れたニュースではあるんだけど、
一太郎のヘルプアイコンに対する松下とJSの訴訟について。

このサイトはATOKで打ってますので
個人的にはJS側モードなんですけど、そんな事よりも
記者会見の写真で手にしてるのがlet'snote(松下製)なのは

松下に対するなんかの当てつけなんですかね?

そうだとしたらちょっと笑える。

(2/3追記)
どうやら、不買運動に発展した模様。
確定判決前とはいえ前日時点でJS株はストップ安記録ですし
少なからず影響があることを考えると、妥当な動きでしょう。
当方としてもATOKが無くなるのは非常に困りますし。

(2/4追記・上の文とはあんまり関係ない)
あんまり寝られない(現在朝六時徹夜継続中)んで
巡回中に見つけた適当なこと書いておきます。
オレンジレンジパクり疑惑まとめを見て、
なんで俺は(ネタ元とされてる)スピッツもくるりもアジカンも好きなのに
オレンジレンジは好きになれないんだろうなぁ、とかちょっと思った。
(あ、洋楽はわかりません。元曲がどういうのか知らないので)
引用でもいわゆる渋谷系は許せるだけに益々判らない。なんでだろう。


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