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6/13 宜しければどうぞ木崎湖へ(前編)
[おことわり]
この日記は5/2〜5/3の出来事なのですが
例によって最近忙しいのでここまで放置してました。
ゴールデンウィークとか遠い昔に感じてしまうね……。


マジで正式に配属先決まったらこのサイト閉鎖かもね。
そうはしたくなかったけど、正直更新しないというのもアレだし。
まぁそうなったらその時考えます。とりあえず日記。
[↓ここから本文]

飼育さんの知り合いの間では少しでも休みがあると
とりあえず木崎湖に行くことになってるらしいのですが、
それは社会人になっても変わらないようなので、
ゴールデンウィークを利用して木崎湖まで行く事になりました。

というわけで飼育としては昨年夏に引き続き2度目の木崎湖です。

で、話自体はゴールデンウィーク前からあったので、
事前にバンガローの予約なんかも済ませてしまい
日程もとりあえず余裕を見てある程度決めてしまいました。

メンバーはいつもの人達です。セイリョに廃人に周といった辺り。

しかし、流石にゴールデンウィークという事で
宿泊予約は5/2→5/3の分しか取ることが出来ませんでした。
更に、セイリョさんが帰省するということで途中で抜ける為
とりあえず2,3日の2日間を全力で遊ぶ方針に。

ところで、飼育の会社は今年話題になった
16連休などとは縁がなく、旅行開始ギリギリの
5/1までしっかり仕事が詰まっていました。

つまり、バンガローの予約は5/2→5/3の1泊分ですので
5/1の夕方には仕事が上がり次第そこからみんなと合流し長野へ向かい
翌日の昼にはキャンプ場にチェックインしてなければならないということになります。

結果として、飼育の自宅に5/2のAM0:00きっかりに集まり
寝ずにひたすら走って昼頃木崎湖着という無茶な計画が完成しました。
しかも、飼育の車にはETCが付いていない(当時)
高速1000円で上はだいぶ混むだろうとの判断から
オール一般道で向かうことが決定しました。

誰だよ社会人になったらもうちょっと余裕ある旅行できるとか言った奴。

そういうわけで、話は5/1の夕方から始まります。
私事ですが実はこの日、妹がカメラを購入したので
出発までにそれの引き取りもしなければならず
なかなかタイトなスケジュールでの行動を強いられました。

一応研修中で残業もないため、ギリギリというわけではないのですが
本来だったら数時間でも空けば寝ておきたいところだし複雑ではあります。
しかし、この用事のおかげでちょっとした幸運に出会うことも出来たのです。

なんとか仕事が終わり、急ぎ足でキタムラ某店に向かい
取り置きしてもらっていたK20Dを購入しました。

そう、妹も一眼レフを買ってしまったのです。

しかも兄が入門機使ってるのに中級機です。切ない物がある。
とはいえ飼育がα100を買った当時の値段+少しで買えたので
なんだかんだ言って結構お買い得だったのではないかと……。

一応レンズは予め用意しておいた18-55mmと
FA50/1.7やFA135/2.8があるのでまぁ十分でしょう。
思えばこのレンズ、正月に買ったんだったなぁ……。
当初は転売予定だったのに結局ボディ買うとか本末転倒。

まぁ、そんなわけでK20Dを引き取って家路へ急ぎます。
しかし、この寄り道でどうせ寝る時間はなくなってしまったので
ついでにもう一件のキタムラへ寄り道しておくことにしました。

そしたら、SONY 16-105mm F3.5-5.6の中古を発見。

α700等のキットレンズとして使われているこのレンズは、
換算24mm相当から157.5mm相当までをカバーするレンズで
18-70mmよりも高いせいかかなり作りの良いレンズです。

画質的にも評判はよく、18-70の画質に不満を感じつつあった飼育にとって
安価ならばという但し書きは付くものの、ずっと欲しかったレンズの一つでした。
ちなみに中古相場はだいたい美品が40k弱といったところで、
ちょっとお値段が張るので手を出すことは出来ないレンズでもありました。

ところが、今回見つけた中古品は超美品というわけではないものの
丁寧に使われた形跡の、けして悪くはない状態で24800円でした。
自分だったら絶対買わないZeissのフィルターが付いてる事からも
前オーナーはかなり愛着を持ってこのレンズを使っていたようです。

ふと横を見ると、ほぼ同価格帯でSIGMA 30mm F1.4も並んでいます。
25kは旅行を控えた身にとっては正直痛い金額ですが、
見るだけならタダだと思い店員さんにショーケースを開けてもらいました。

店員さん曰く、SONY 16-105もSIGMA 30mmも
同じ人が持ち込んだ品ということで、ここでピンと来ました。
おそらく前オーナーは、コレまで使っていたα700から
α900へステップアップしたのだと思われます。
そうするとデジタル専用は余るので……という感じではないかと。

簡単に光学系をチェックしてみると、全く問題はありません。
保証も付くし、正直コレは旅行がなければ今すぐ買いの製品です。

即座にその場で脳内会議を50回程行いました。

確かに旅行直前で25kの出費というのは、痛くないわけがないです。
ここでお金を使ってしまったら他の事はしばらく出来そうにありません。

……しかし、明日の旅行をよりよい画質で残すことが出来るなら
しかも、相場よりもちょっと安い値段で手に入るのであれば、と考えると
もうそこで迷っている暇はありませんでした。25kで16-105をお持ち帰り。
(ちなみに割と閉店時間ギリギリでした)

そんなわけで新戦力として16-105が仲間入りしました。
今回は旅行ということもあり、機材はこの16-105と100マクロだけにしました。
この決断が吉と出たか凶と出たかは、また追々書いていきます。

そんなわけで、荷造りをしていたら時間が来てしまったので
飼育の家周辺で全員集合して、木崎湖を目指すことにしました。

とりあえず、しばらくは飼育が運転する事に。
飼育の電池が切れるまでは適当に走り続けて、
眠くなったらその時余裕のある誰かに交代しようという寸法です。

ルートは北西に向かう時の基本ルートである
津久井湖なり相模湖まで向かってから20号というルートを取りました。
神奈川発で北西に行く時はだいたいこのルートになります。

何故かいつも道の駅甲斐大和辺りで休憩になるのですが、
今回もご多分に漏れず飼育さんの電池はここまでしか持ちませんでした。
まぁ、仕事してから寝ずに運転してるのでこれが限界かなと。

ここからは運転を廃人に交代してもらい、しばらく寝る事にしました。

……なもんで、ここからしばらく飼育の記憶はありません。
目が覚めた時は既に松本に居て、ガストで朝飯食べてました。
ガストを嫌いつつ毎回なんだかんだで行く我々。

そしてそのまま木崎湖に到着してしまったのですが、
早く来すぎてチェックインの時間にはまだ余裕があったので
たまには山に登ってみようということで小熊山に登り
木崎湖を上から見下ろしてみることにしました。

そしたらこんな絶景。

広角感
SONY α100
SONY DT 16-105mm F3.5-5.6

24mm F11 1/200秒 ISO100 EV0 WB:AUTO DRO:AUTO+

即座に前回行かなかったのを後悔したくらい。
もっとも、当時はこんな場所があるなんて知らなかったのですが。

それほど高くはない山なのですが、周囲を見渡すには十分で
非常に見晴らしが良く、気持ちのいい場所でした。

天気がいいってのはいいことだね
SONY α100
SONY DT 16-105mm F3.5-5.6

24mm F11 1/200秒 ISO100 EV0 WB:太陽光 DRO:AUTO+

しばらくはこの辺でゴロゴロしたりのんびりと写真撮って過ごしました。
自然に囲まれると、旅に来てると実感します。

16-105を実際に使ったのはこれが初めてだったのですが、
24mm相当からの広角はこれまでの28mm相当よりも広くて
個人的にはとっても楽しい画角だと思いました。
やっぱり衝動買いは間違いじゃなかったと思った次第。

そして、一通り写真を撮ってもまだまだ時間が余っていたので
いつものように木崎湖を半周して海ノ口駅へ。基本コースですね。

PLフィルターあっても良かったかもね
SONY α100
SONY DT 16-105mm F3.5-5.6

24mm F11 1/100秒 ISO100 EV-0.3 WB:太陽光 DRO:AUTO+

ややアンダー目の方が空の色は綺麗に出るようです。
今回は一部で色設定をビビッドにしてるのでやや鮮やか目に出ています。
海ノ口での写真は確か大半がビビッドだったはずです。

旅の思い出は多少誇張があっても綺麗な方がいいかもしれません。
もちろん理想を言えばRAWで撮っといて一枚一枚後から調整がいいのですが
中々そこまでは出来ないので一括である程度無難な調整が出来る
カラーモードというのは結構便利なものです。

ただ、α100だとRAWで撮っててもカラーモードを
後から変更できないのが少し痛い所ではありますが。

ま、お約束ということで……
SONY α100
SONY DT 16-105mm F3.5-5.6

75mm F11 1/100秒 ISO100 EV+0.3 WB:太陽光 DRO:AUTO+

そんなわけで、二度目の海ノ口駅では
周が来訪者用ノートに書き込む姿なんかを
ぼんやり見ながら過ごしてました。

しかしまぁ、改めて考えると車で駅に来て電車乗らずに帰るって
なかなかやらない行為だよなーとかちょっと思ったり。
駅は駅なんだけど、「駅に来ること自体」が目的だったりするので
交通手段としての鉄道とは思考が切り離されてるというか……。

ここから鉄道に乗って何処かへ行くというのも乙なものですが
車をここに置きっぱなしにするわけにもいかないのでまたの機会に。

その後は、まだまだまだ時間が余っていたので
たしか神社に行こうという話になったはずだったのだが
紆余曲折あって中綱湖というところに行くことになった。
ここも飼育は初めて。

16スタートなので18とかに合わせるのは難しい
SONY α100
SONY DT 16-105mm F3.5-5.6

24mm F11 1/250秒 ISO100 EV0 WB:太陽光 DRO:AUTO+

こんな感じで、静かな湖といった風情です。
周囲には菜の花畑もあり、ちょうど見頃を迎えていました。

ただ、菜の花を綺麗に写真に撮るには中々難しいものです。
踏み荒らすわけにはいかないのであんまり近寄れないのですが
柵越しくらいの距離で中望遠を使うと画面全体が黄色に染まってしまい
あとから見てもちっとも面白味のある写真になりません。

せめてマクロ域まで寄れば大胆な構図も取れそうなものですが
そうするにはちょっと無理のある場所だったのでしていません。

結局、どれだけ整理しつつも背景を入れ込むかという事かもしれません。
今回は納得のいくモノが撮れなかったので菜の花畑の掲載はなしで。
ホントにただ黄色いのがたくさん写ってるだけになってるので……。

適当(?)に撮った奴が気に入るとなんか悔しい
SONY α100
SONY DT 16-105mm F3.5-5.6

24mm F11 1/160秒 ISO100 EV+0.3 WB:太陽光 DRO:AUTO+

そうやってそれなりに苦労しても良い写真が撮れない割には
何気なく撮っていたものがお気に入りになることもあります。

この船の写真なんかがそのいい例で、
割合いい加減な気持ちで撮った割には
個人的にかなりお気に入りの一枚になりました。

やっぱり数打っとくべきなのかもしれません。

田に桜
SONY α100
SONY DT 16-105mm F3.5-5.6

24mm F8 1/320秒 ISO100 EV+0.3 WB:太陽光 DRO:AUTO+

こちらではまだ桜が咲いていました。
もう全盛期は過ぎたとはいえ、5月なので咲いてるだけでも貴重。

そういえば今年の自分は、3月にも桜を見ていた事を思い出しました。
(3月に行った広島旅行の時、既に一部では咲き始めていた)
1ヶ月以上の間にかけて桜を見たわけで、なんだか不思議な気分です。

とはいえ忙しさにかまけて、毎年恒例になっていた
近所での1人花見件撮影は今年は行かれなかったのですが。
来年は……どうだろう。また桜を見たいものです。

新緑の季節でもある
SONY α100
MONOLTA AF 100mm F2.8
MACRO
150mm F11 1/160秒 ISO100 EV+0.7 WB:太陽光 DRO:AUTO+

5月は新緑の季節でもあります。
最近は撮影スタイルがプログラム+プログラムシフトから
絞り優先+露出補正という感じに変わってきました。

というのも、よほどの事がない限りでは風景では
F8かF11くらいにして撮ることが多いと気付いたので
だったら最初からその辺に固定しとこうかなというわけです。

そんで露出補正まですると操作ステップが増えるので
やっぱり中級機が欲しくなってきたりする罠……。

ツインダイヤルとAF/MFクラッチだけでいいので
もうちょっと中級機が安くなってくれるとありがたいのですが。

そんなわけで中綱湖は予定に入ってなかった割には良い所でした。
(というかこの日の予定とか全て行き当たりばったりなんだけど)

さて、ここまで来てもキャンプ場の開場時刻にはまだまだまだまだ時間があります。
我々は更なる時間潰しの旅へと出かけるわけですが、ここから先は後編で。

後編の更新いつ出来るかなぁ。
諸事情により出先での更新になりそうですが頑張ります。



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